手放すべきもの
2020/03/24暑さ寒さも彼岸まで。
春のお彼岸ですね。
お墓参りには行かれましたか?
先日お伝えした「虚を動かす」というのには、お墓参りはとても良いことです^^
西洋では春の大掃除と、春が大掃除の時期とされています。
冬に暖房のために薪や石炭を燃やしていた昔、ストーブにたまるすすを掃除するということもあり、春が掃除の時期となったそうです。
年末に大掃除をしてきれいなおうちで新年を迎えるてのもいいですが、
北国出身の私としては、真冬に窓を全開にして大掃除をするのはなかなか酷です。
暖かくなってから、気持ちいい陽気の中で空気も入れ替えてお掃除する方が気持ちいいですしね〜
(地元北海道は花粉の心配が少ないし)
大掃除のついでに断捨離もいいですね〜

不要なものの処分。同時にしたら一気に片付きそうです。
私も昨年の立春あたりから何度か断捨離をしています。
私の場合、ため込んでいたものがあまりにも膨大すぎてw
一度で終わらせることができずに段階的に何度か行っています。
断捨離の仕方については、お片付けアドバイザーなどの専門家の方のブログなどを参考にしてもらうのがよいと思います。
(私は基本片付け下手なんで)

最初は

「いつか着る」と取っておいた洋服
昔読んだ雑誌
などを仕分けして処分していきました。いくつもある同じもの
これだけでもかなりの量のごみ出しとなりました。
断捨離を進めていくと、モノだけの整理にとどまらず生活の様々な面の見直しをするようになっていきました。
まず次に気になったのがお金の使い方。
使っていないのに月会費を払っていた有料チャンネルやフィットネスクラブの解約
買い物の仕方の見直し
決して無駄なものを買っていないつもり・・・でしたが、見直してみると結構無計画だったこともわかってきました。
そして次に手を付けたのは
時間の断捨離。
一番最初に手を付けたのはSNSの見直し。SNSをなんとな〜く眺めている時間が多い。我々の仕事には発信することも大事なことなのでSNSをすべて止めるのは難しいことですが
時間の使い方についても考え直すようになりました。
時間はどんなに年をとっても1日24時間には変わりありません。
でも、我々は年を重ねるにつれ「やるべきこと」はどんどん増えていきます。やりたいことも増えていってるかもしれません。
そのすべて、本当に必要なことでしょうか?
時間の断捨離をするのには、お金の断捨離をする以上に人生そのものを振り返る必要に迫られています。
モノの面では、今必要で使っているグッズについても今はもっと便利なものがあるのではないか?
という、買い替えの検討も入ってきます。
仕事の仕方についても同様です。これまでのやり方でいいのだろうか?
そして・・・人間関係についても。
断捨離っていうのとは少し違うかもしれませんが、人が新たなチャレンジをしたり成長していこうと変化を求めて動き出すと、それに伴ってあなたを取り囲む環境も変化していきます。
そうすると、今まで気があって仲良くしてきた人であっても、なんだか一緒にいてしっくりこなかったり今までのように楽しくないな、と感じることがあります。
それはこちら側だけの事情ではなく、お相手の方側の変化の影響もあるかもしれません。
それまでの関係がよければよいほど、その戸惑いは大きいでしょう。
人間関係はモノと違うのでぶつっと切ってしまうということだけではありません。
会う頻度が変わる、しばらくの間疎遠になる。そういった形でも断捨離となるでしょう。
・・・なんて話を、友人と話していた時に友人が
手放そうとして、抵抗感が生まれるものこそ手放すべきものだよね
と言いました。
手放した方がいいとわかっているのに抵抗感が生まれるってことは、それだけ執着しているということ。
対象が人であれモノであれ事柄であれ
その執着こそが一番手放すべきものと言えるかもしれません。
