はるこの思うこと、お知らせなどを書いていきます。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
ある日突然、開花する
です。
このことにつきましては
人の才能・資質はいつ開花するのかわからない。初年期に輝く人、晩年期に伸びる人、その時期はひとりひとり異なる。
コツコツと努力を積み重ねると、ある日突然、開花する。その時が来るまで、日々の努力を怠らないようにすることだ。
宿命が開花するタイミングは人それぞれです。
初年度に才能が開花することがよいこととは限りません。
才能が開花するということはそれだけ大きなものを子供の頃から背負い込むことになります。
子役で注目された子たちが大人になっていろいろな問題を抱えてしまうということも・・・ありますよね?
器の大きな宿命をお持ちの方は、開花するまでの道のりも険しく時間もかかります。
運命はあなたの「器」に努力を流し込み、その努力が器いっぱいになり表面張力を超えて器からこぼれ落ちるときに「開花」となるのです。
あなた器がどれくらいなのか
どれくらい努力を重ねたら器から零れ落ちるのか
それは人それぞれ違います。いつそのタイミングが来るのかはわかりません。
かつて
当時のおけいこごとの先生から、頑張ってるけどなかなか上達しない私に励ましとして
成長は階段なの
成長は坂道を上るようにちょっとずつ上がっていくのではなくずっと横ばいでいきなり垂直にああるのよ
なかなか結果が見えてこなくても、ある日いきなりぐ〜〜〜ん!と伸びるから、腐らずに続けてみて!
とおっしゃっていただきました
成長ってそういうものなんだと思います。
今頑張っていて、でもなかなか手ごたえがなくても信じて続けましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました
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本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
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本日の一言は
今を生きる
です。
このことにつきましては
大切なのはいま、この瞬間を生きること。過去を悔いたり、未来を心配する必要はない。今を見て生きていれば、余計な不安や心配は見えなくなる。
瞬間瞬間を生きていくからこそ『生』が際立ち、生きがいを持つことができる。目の前の人に心から尽くすこと。与えられた仕事に全力で取り組むことだ。
とおっしゃっています。
私たちは「今」しか生きられません。
どんなに過去を悔やみ過去の事ばかりを考えていても時間は逆回転しません。
どんなに未来のことを描いても、一足飛びにその未来へと進むことはできません。
一歩一歩今を積み重ねた結果が気づくといつか見た未来となっているのです。
今、目の前にあることに集中し、全力を尽くすこと。
そうすれば未来は変わります。
そして過去もー
過去に起きた「出来事」は変えられません。
ですが、私たちの過去の出来事をどのように捉えるかの捉え方が変わります。
そうすることで過去が変わるのです。
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本日の一言は
宿命は乗り越えるもの
です。
このことにつきましては
宿命が人生に与える影響は25%に過ぎない。残りの75%は、環境と生き方である。後天的に、環境と生き方を改善すれば、どんな宿命であっても人生を好転させることができる。まずは宿命から自分の持って生まれた使命、才能・資質を理解すること。そして、それに合わせて環境と生き方を変えていくことだ。
とおっしゃっています。
本日の教えは、ライフデザインセッションが目指すところそのものです。
こちらでは何度もお伝えしております運命を改良するための公式はこちらになります。
(宿命 + 環境)× あり方 =運命
それぞれの割合は
宿命25:環境25:あり方50となると言われています。
宿命はもって生まれた氏名・才能・資質。これらは変えることができません。
環境は先天的環境と後天的環境と2つありますが、先天的環境は両親、生まれた土地など変えることのできないものです。
後天的環境は学校、職場など我々の選択で変更可能なものです。
あり方は「生き方」と置き換えてもよいでしょう。
どんな状況にあれどもどのように生きるかはあなたが決められます。
長いものに巻かれるのも、自らの意思を貫き通すのも、損得勘定で人を切り捨てるのも、周りの人に愛と慈しみを贈るのもすべてあなたの心ひとつです。
宿命と先天的環境は生まれたときに決まってしまうので変えることはできません。
ですが、後天的環境とあり方はあとからいくらでも修正可能です。
しかも、公式を見るとあり方のところは掛け算なのです!あり方が変われば運命は劇的に変わります!
まずはあなたが持って生まれた宿命を知りましょう。
あなたはどんな人なのでしょうか。
あなたにはどんな素敵なところがあるのでしょうか。
あなたが今生どんな才能を活かそうと生まれてきたのでしょうか。
その上で今のあなたに最適なメッセージがインナーチャイルドカードから伝えられます。
あなたはどんな人生を生きたいですか?
あなたのお話を聞かせてください。
今どんな状況であれ
あなたはあなたのままでよいのです。
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本日の一言は
振りのできない者に舞はできない
です。
このことにつきましては
どんなことでも最初は基礎が必須となる。基礎を学び、とことん身につけることができない人に、自分の創意工夫をすることは許されない。
振り(基礎)を身につけてからこそ、舞(創意工夫)ができる。一足飛びに進もうとしないこと。最短で結果を出したいのなら、徹底的に基礎をやりきることだ。
とおっしゃっています。
以前「基礎の反復練習」について何度か書きました。
どんなことを書いていたかはこちらをご覧ください ↓
基礎ができていない人は応用ができません、そしてチャンスが巡ってきたときに力を発揮するっことはできません。
スポーツや楽器演奏でしたらイメージがつきやすいのではないでしょうか。
基礎体力がないのにテクニックだけ学んでも、いざ試合となった時にそのテクニックを使えません。
ピアノの基本を知らない人がいきなりソナタを弾くことはできません。
人前で弾くチャンスが巡ってきたとしても満足に弾くことはできないでしょう(ごく稀なる天才を除く)。
それはビジネスや恋愛でも同じです。
その場合の基礎ってどんなことでしょう?
私が想うのは、何度かお伝えしてきた五徳、つまり人間力です。たとえば
・きちんと挨拶をする
・きれいな言葉を使う
・約束を守る(遅刻をしない等)
・人の悪口を言わない
などです。
「こんなの当たり前じゃない?」と思いましたか?
でも、この当たり前のことができていないことがあまりにも多いのです。
他にもありますが、上記のことだけでも継続して続けようと思うとなかなか大変です。
ですが、人間力がある方はこれらのことを繰り返ししっかりと身につけています。
「仕事ならやるけどプライベートでもやらないといけないの?」と思われるかもしれませんが、当然。
どんなときでも、です。
基礎は土台です。
土台がしっかりしていないとその上に積み上げていくことができません。
図のようになってしまいます。
いざという時に力が出せません。
一瞬ですべてがうまくいく魔法はありません。
しっかりと土台を作り上げていきましょう。
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本日の一言は
想いを分かち合うこと
です。
このことにつきましては
愛情・お金・人脈・チャンスを引き寄せるための起因となるのが、想いを分かち合うことだ。
1回や2回断られたくらいで諦めてしまうのは凡人である。10回や100回や1000回断られたとしても想いを分かち
合い続ける努力をすること。想いを分かち合い続けた人が成功者となっていくのだ。
お金が欲しい!
愛が欲しい!
などなど。ほぼ万人の方の希望ですね。
これらが手に入ることがいわゆる「成功」となります。
「営業成績が良くない時、営業をしてはいけない」と師がおっしゃいます。
営業で売り込みをするのではなく、あなたの想いを分かち合いなさい、ということです。
想いを分かち合い、共鳴してくれる人がひとり二人と増えていくことであなたのもとにお金・人脈・愛情・チャンスがやってくるのです。
想いを分かち合うと売れるのか?
そう簡単にはいきません。
たまたまうまくいくことはあるかもしれませんが、今までやってこなかったことをちょっとやってみたくらいではうまくはいきません。
例え今うまくいかなかったとしても試行錯誤をしながら繰り返していくことであなたの想いに感応してくれる方が現れます。
想いの分かち合いに限らず、すべてのことに共通するのは「継続は力なり」ということです。
そして・・・
お金・人脈・愛情・チャンスを引き寄せるのには「想いがある」ということも大切です。
想いがないとわかち合えないですからね♪
あなたにはどんな想いがありますか?
その想いは胸に秘めるのではなく、分かち合いましょう。そうすることであなたの想いが実現するのです。
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情熱・執念・責任感
です。
このことにつきましては
何かを成し遂げるには情熱・執念・責任感が必要となる。
まず成し遂げたいことに対する情熱を持つこと。そして、どんな課題でも乗り越えていけるように、必ず達成するという執念を持つこと。最後に、全ての言動に対する責任感を持つこと。これらがないとものごとを達成することはできない。
何かを成し遂げるためにこの3つはいつ何時も必要ですが、特に
情熱は物事のスタートの時に
執念は成し遂げる過程の時に
責任感は成し遂げた時に
求められることではないでしょうか。
まず「これをやりたい!」という情熱がなければ新たなチャレンジは情熱がなければできません。
実際に始めてみると最初に想定していなかった困難が発生したり、
なかなかゴールが見えずに嫌になってしまうこともあるかもしれません。
それでも「何が何でも達成する!」という執念がなければ進むことはできません
そして
成し遂げる途中もそうですが成し遂げたことに対して起こるすべてのこと、
賛否両方含めた意見・影響等についてその責めをしっかりと負うという責任感がなければあなたの成し遂げたことは認められません。
どれが欠けても物事は成し遂げられません。
あなたにとって一番の課題はどれでしょう?
考えてみてください。
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本日の一言は
流れに身を委ねる
です。
このことにつきましては
今、目の前で起こっていることが、良いことであっても、悪いことであっても、自分にとって必要なことだからそれが起きている。だから、抗うことなく身を委ねることだ。
必然に抗わず、流れに身を委ねたほうが、最も最短で必要な結果を手に入れることができる。
ホントはまっすぐ思ったことを突き進めたらよいけれど、
そんなときに限って何かトラブルが起こったり違うことを優先しなければならない状況になったりと、
なかなか思うようにいかないことはよくあります。
その原因が自分にあることもありますが、不可抗力ということもよくあること。
今、私たちが置かれている状況もまさにそうではないのでしょうか。
常々思うのですが
思い通りに進めない時はイライラしてしまうものですが、果たして私たちが「これが一番いい!」という方法は本当にそれがベストなのでしょか。
自らの経験や知識でわかること、考えられることはほんのわずか。
一見妨害に見えたり、遠回りしているように感じられることも一つ一つ一所懸命に対応していくと、
これまでの知見からでは気づけなかった新たな道が開けることもあるのです。
急がば回れ
あなたが思う最短ルートを行くよりもはるかに大きなギフトが得られるかもしれません。
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古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
人生は短い
です。
このことにつきましては
今、この瞬間を生きているだろうか?「引退したら楽しもう。」「起業したらがんばろう。」などなど、◯◯したら〜、と言う条件があるうちは幸せにはなれない。
人生は短い。今、この瞬間がありえない奇跡の連続である。人は今すぐ幸せになることができる。この瞬間を切に生きることだ。
とおっしゃっています。
2021年も3か月が終わろうとしています。
あっという間ですね。
年齢が上がるにつれて1年が短くなっていませんか?
「いつか〇〇したい」なんてなんとなくぼんやりとしていたら、実際にできないうちに何年も過ぎてしまいます。
私事ですが、最近訃報が続きました。
しかも突然の。
ご本人も明日がやってきて、この先まだまだやりたいこともあったでしょう。
師はいつも
「いつ死んでも後悔しない生き方をしなさい」
とおっしゃいます。
でも
もし、師のおっしゃるように生きたとしても「もっと〜がしたかった」という想いは起こると思います。だからこそ
「△△の時が来たら」と、未来にばかり目を向けないで今の一瞬一瞬を満足する生き方をしていくこと。
心がけたいですね。
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本日の一言は
苦しい時ほどニコッと笑う
です。
このことにつきましては
苦しい時に苦しい顔をするのは誰でもできる。帝王は、苦しい時にこそニコッと笑う。そのギャップが人を引き寄せる魅力となるのだ。
反対に、上手くいっているときはより一層気を引き締めること。事象の逆の行動をすることで、陰陽のバランスが取れることになる。
苦しいときこそ笑顔。私も心がけていることです。
私の場合ですが・・・
苦しいときに苦しい顔をしているとそのまんま落ち込んでしまいそうになります。
だけど、落ち込んでいて立ち止まっても事態は変わりません。
よく
困難は乗り越えられる人のところにしかやってこない
といいます。
「見込まれたんだ」と、そして「やってやろうじゃないの」と(本人的には)不敵に笑ってみせます。
そうすると、闘争心・・・というかファイトが出てきて目の前の問題に立ち向かう力が湧きます。
気持ちを切り替えるためにも辛いときには笑顔を作りましょう。
逆に・・・
うまくいっているときには一瞬は大はしゃぎをしても、謙虚さを忘れずに。
勝って兜の緒を締めよ
心を中庸に保つための秘訣です。
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本日の一言は
何事も自分が源
です。
このことにつきましては
起こるできごとは全て自分に源がある。周りの人や環境が起因となるのではなく、自分がそれを引き起こしていると捉えるのだ。
どんな不都合なことであっても、他者のせいにするのではなく、自分の責任として捉えること。相手のせいにした瞬間に依存となり、自分の人生を生きていないことになる。
あなたの人生はあなたのものですよ
あなたの人生の主導権はあなたのものなのですが、同時にそのことはご自身の決断その他自身のことは自分が責任を取ることを意味しています。
自分で好き勝手やってなにかやらかしてしまったときに、その時に起こった不都合は誰のせいでしょうか?間違いなくあなたのせいですね。
ちょっといい方はなんですが「自分のケツは自分で拭け」ということです。
何か行動を起こしていい結果が出たときは自分の手柄にするくせに、よくない結果が出たときには自分以外の何かのせいにしてしまうなんて、
そんな都合のいいことはできません。
「私の人生がうまくいかない」と嘆く人の多くはここから全速力で逃げようとしているからうまくいかないのです。
人生には陰陽両方存在します。
陽だけを手にすることはできません。陰もしっかり体験するからこそ陽が巡ってきます。
陰もしっかり受け止める覚悟を持ちましょう。
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本日の一言は
運は動より生ず
です。
このことにつきましては
運命を切り開くためには、動くことが大切である。動きがあるからこそ、悟りの世界(不安や苦労のない世界)に足を踏み入れることができる。不安や苦労を取り除きたければ、立ち止まっていてはいけない。何でもいいから、まずは動き出していくことだ。動き出すと、問題を解決する糸口も見えるようになる。
どんなに素晴らしいアイディアを持っていてもそれが頭の中にあるだけでは現実は何も変わりません。
アイディアを実現するためにはアクションを起こすしかありません。
「あんなことが起こったらどうしよう」「こんなことがあったらうまくいくわけがない」
言い出したらキリがありません。
そのすべてに対策ができなければ動かない、失敗にならないようにしないとと何もしないことは愚かなことです。
失敗を恐れて何もしないことが最大の失敗です。
手を動かすこと、行動すること。
それでも「どうしてもあれこれ考えて動けないんです」というときは、運動してください。
身体を動かすこと。
運動は読んで字のごとく「運を動かす」のです。
激しい運動でなくてもいいです。お散歩に出かけましょう。
身体を動かすことで運が動き出すのです。
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本日の一言は
刹那的に生きる
です。
このことにつきましては
「ただ今、この瞬間、この刹那(せつな) を大切にして生きなさい」。これは2500年前のブッダが説いた言葉だ。
刹那とは「一瞬一瞬を大事にして生きる」ということ。今がよければいい、と言う意味ではない。目の前の人に心から尽くすこと、最大限の笑顔を向けること、一所懸命に取り組むこと・・・今この瞬間が大切なのだ。
とおっしゃっています。
「刹那」とはよく言いますが、意味を知らずにいました。
どうやら仏語のようですが「きわめて短い時間。瞬間」とのことでした(goo辞書)。
私たちが「今」と感じられる時間は6〜8秒、最大でも15秒と言われています。
世の中には15秒もあれば100m走り抜ける方もいますが、一般の人にとってはほんの一瞬です。
今の一瞬一瞬を大切に生きること。
それが人生を改良していくために大切なことだというメッセージです。
私たちの「今」が積み重なり未来へとなっていきます。
未来を不安に思って嘆くより、今のこの瞬間を大切に生きることが
抱えている不安の特効薬です。
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本日の一言は
一所懸命に生きる
です。
このことにつきましては
いまこの瞬間に、一ヵ所に、命を懸けるほどのエネルギーを集中させること。それが、一所懸命という言葉の意味である。
死んだ気になって物事に取り組む姿勢が、人生の道を開く。どんな些細なことであっても、日々、一所懸命に取り組んでいくことだ。
一所懸命は
中世の武士が賜った一か所の土地を命懸けで守り、生活の頼みにすること
を表し、その後物事を命懸けでするという意味になったそうです。
今この瞬間を大切にということは、最近では「マインドフルネス」という言葉が浸透しているのではないでしょうか。
すでに終わっている過去でもなく、そしてまだ見ぬ未来でもなく「今、ここ」に集中すること。
終わってしまった過去を嘆くのではなく
まだ見ぬ未来に創造(妄想)を膨らませるのではなく
ただ目の前にある「今」を懸命に生きること。
未來は「今」の延長なので、今を一所懸命に生きれば必ず未来は変わります。
そして
過去に起こった出来事は変わりませんが、あなたが今を一所懸命に生きることで過去の出来事に対してのあなたの見方が変わります。
そう、今を懸命に生きることで変わらないと思われている過去ですら変わります。
今、目の前に集中することがあなたの人生の意味を大きく変えていくのです。
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基礎の反復練習を積み重ねる
です。
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何事においても、基礎を怠らないこと。基礎を極める、ということはない。人生は、基礎の反復練習を積み重ねる努力が全てである。
トップランカーほど基礎の反復練習を大切にしている。トップになっても毎日基礎をやり続けている。やり続けるからこそ、トップランカーになれるのだ。
世の中にたくさんの成功メソッド本がありますが、これって「お手軽に成功する方法はないか」「うまくいくための最短距離を知りたい」というような考えを持っている人がたくさんいることの裏返しですね。
でも・・・
そんな近道はありません!!
おそらく一番の近道が基礎の反復練習なのです。
では「基礎」って何?
特定の業種、学問の領域、スポーツなどであればそれぞれ基礎的な技術を指すと思いますが、人としての基礎は五徳です。
・きれいな言葉を使いましょう
・人にお尽くししましょう
・物事の筋を通しましょう
・学び続けましょう
そうすると、最後にあなたの望む成果結果が得られるのです。
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本日の一言は
15分考えたら即行動
です。
このことにつきましては
考え過ぎは、考えないことよりも愚かである。15分以内で考えたら、即行動に移すこと。そして、行動した結果のフィードバックを元に、さらに考えまた行動に移す。
くよくよした場合も、すぐに気持ちを切り替えることだ。悩んでいるよりも行動したほうが、早く解決につながる。
昔よく「落ち込み3秒!」と言われました。
失敗をしたり、自分のふがいなさに落ち込むことはあります。人間だもの。
だけれどもいつまでも終わったことを引きずっていては前に進めません。
落ち込んでもいいけどすぐに気持ちを切り替えること!
そう教わってきました。
日本は(最近読んだ本によると韓国も似ているそうですが)失敗に厳しい、失敗を許さない傾向が強くあるように思います。
昨今のストレスフルな状況でその傾向はさらに拍車がかかっているように思います。
失敗したくない
この心理がゆえに私たちは考えに考えて、そして考えすぎてせっかくやってきたチャンス、ご縁を掴めずに終わってしまっています。
また、失敗したくないがゆえに新しいことにチャレンジせずに自ら成長の機会を閉ざしてしまっています。
これ・・・とってももったない・・・
考えているだけでは何も変わりません。
行動することが大切です。
でも一方で、何も考えずにむやみやたらに突っ走るだけでは怪我をするだけ。しっかりと考え、準備が必要です。
なので「15分」という区切りが必要です。
短くては考えが整理できないですが、長すぎてもダラダラと思考がまとまりません。
15分集中して考えて、あとは行動!
これを心がけて身に染みわたらせて習慣化していくと・・・
人生が大きく変わっているかもしれません。
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本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
率先垂範する
です。
このことにつきましては
どんな状況であっても「私が場のオーナーである」という意識を持つこと。誰か任せではなく、自分がその場をコントロールするのである。
リーダーが先陣を切って困難やトラブルに立ち向かっていくことで周りの者を魅了し、結果、人を動かすことになるのだ。
とおっしゃっています。
自分の人生のオーナーは自分自身である。
オーナーシップを発揮するということは自分自身の人生を自らの手に掌握することです。
「オーナーになる」ということがイメージしづらいようでしたら「主導権をとる」と置き換えてみてください。
あなたがあなたのいる場の主導権を持つ意識でいると言動が変わってきます。主体的に考え発言し行動をするようになります。
チャレンジングな状況が発生したとしても自ら行動を起こすという「代償」を払うことで、ともにある人たちから信頼と尊敬、成果を得ることができるのです。
率先垂範すること。
そのことが「代償の先払い」となり、お金・人脈・愛情・チャンスなどあなたの望むものが巡ってくるのです。
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現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
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本日の一言は
代償の先払い
です。
このことにつきましては
受け取るよりも、まず与えるのを意識すること。陰陽は等価交換する。代償という“陰”を先に払った分だけ、後から“陽”の何かが入ってくる。
「代償の先払い」を地で生きると存在感やオーラを放つので、世の中への影響力が大きくなる。結果的に人生が自分の思い通りに動くことになるのだ。
とおっしゃっています。
代償の先払いについてはこれまでも何度もお伝えしています。
お金が欲しい、地位や名声が欲しい、愛されたい—
私たちの欲求はすさまじいものです。
「欲しい」「欲しい」と得ることばかりを考えますが、何かを得たいと思う時にはまず先に与えることが一番の近道です。
先日もお伝えした通り、陰陽の等価交換がこの世の理です。
与えなければ何も得られません。
アニメ版しかご覧になっていない方はネタバレ注意ですが、
「鬼滅の刃」で善逸が鬼となった兄弟子と対決をして勝った後のこと。
ほぼ相打ちという状況で、首を刎ねられた兄弟子の元に現れた愈史郎が放った言葉が真理を表しています。
「人に与えない者はいずれ人から何も貰えなくなる。欲しがるばかりの奴は結局何も持ってないのと同じ。自分では何も生み出せないから」
この事は以前別のブログで書いたことがあります。
ぜひご一読ください。
https://ameblo.jp/la-rosa-azul819326/entry-12646531693.html
先に欲しいという人は、そう言って望むものを得られたとしてもその後に代償を払わなければなりません。
その代償を払うことを拒み、両手いっぱいにものを抱えてさらに欲しがっていると・・・
「なんて欲張りなんだろう」と誰も与えてくれなくなります。
繰り返しになりますが、出すのが先です。
代償の先払いの実践としては
身近な方へのスモールギフトを贈りましょう。飴ひとつチョコレートひとつでもよいです。
あなたの仲の良い人にではなくちょっと距離のある方の方がよいでしょう。
有形のものばかりではありません。エレベーターで扉が閉まらないようにする、
電車やバスで席を譲る、笑顔で挨拶をするなど無形の事でもよいのです。
一つ一つの行為は小さいことかもしれませんが、積み重ねていくことで大きなリターンにつながるのです。
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本日の一言は
すべてを受け入れる
です。
このことにつきましては
この世は思い通りにならないものである。それを受け入れないで『思い通りにしたい』と思うから、苦しみが始まってしまう。
思い通りにしようとするのをやめて、肯定的にすべてを受け容れる。人生に起こる様々な事象に対して、流れに身を委ねることだ。
とおっしゃっています。
私がこの言葉を聞いて最近考えるのは「今の『自分』を受け入れる」ということです。
現状が辛くて現実逃避をしたい、見たくない、認めたくないと思っていても
改善していきたい、成長したい、変わりたい!と思うのであれば今をしっかりと理解する必要があります。
例えば
転職をしたいのであれば、ご自身の希望を明確にすることも大切ですがこれまでの職歴・業務での経験の棚卸をし、
これまでどんなスキル・実務経験を積んできたかを整理して自己PRを考えます。
面倒な仕事やチャレンジングな仕事を避けてラクをすることばかり選んできたとしたら
PRポイントを見出すのは難しいかもしれません。
そのことを悔やんでも遅いですし、大風呂敷を広げて実力以上の会社に就職したとしても後からボロが出ます。
現実を受け入れてその上でどんな会社にエントリーするか、どう働きたいかを考える必要があります。
私の場合は・・・ダイエットです(苦笑)
昨年の緊急事態宣言中にまんまと体重が上昇。
人生最重量となってしまったためファスティングにトライをし、その後もなんとかキープしています。
今も毎朝体重計に乗りアプリに記録をしています。
体重がスルスルと落ちているときは気分よく体重計に乗ることができますが、
体重が落ちているからと油断して食べすぎが続いたときには、体重が増えている現実に向き合いたくなくて
「今日は乗らなくていいんじゃない?」という気持ちになります。
でも「油断して食べ過ぎたからリバウンドしている」という現実から逃げるとダイエットは成功しません。
今、まさに戦っている最終です(笑)
現状がわからなければ改善することはできません。
現状を知ることは肯定的変化の第一歩です。
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本日の一言は
本当に大切なことを探求する
です。
このことにつきましては
多くの凡夫が、成果結果を出さないと生き難いと思い込んでしまっている。そう考えて日々を過ごしていると、何が大切なのかを見失ってしまう。
社会的な成功は当然大切であるが、人生の土台が崩れていては、その成功も永続しない。もっと大切なことがあることに、早く気がつくことだ。
とおっしゃっています。
最近、我が師がよくおっしゃるのは
頑張らなくていい
ということです。
だからと言って努力をしなくていい、一所懸命生きなくていいということではないのです。
誰かに認めてもらおうと、褒めてもらおうと、誰かの期待に応えようと
自分ではない「何者」かになる必要はないということ。
「よい子」「よい母親」「よい父親」「デキル男」「セレブ妻」「インフルエンサー」・・・
周囲の人に「すごい」と言われなければいけないの?
そうでなければあなたに価値はないの?
そんなことは絶対にありません!!!
あなたはあなたのままで素晴らしい
何か肩書や学歴、役割があるから素晴らしいわけではないのです。
そういうものはあったらあったでいいのかもしれませんが、ないからと言ってあなたの価値が下がるわけではありません。
私たちは相対性の世界で生きているので、どうしても他人と比較をしてしまいます。
己を知るために他人の存在は大切ですが、他人と比較をして優劣を争うことには何の意味もありませんしあなたの価値は増えたり減ったりしません。
他者と比較して「あの人よりいい会社に就職した」「あの子より高いバッグを手に入れた」「あの人より大きな家に住んでいる」
ということにばかり気を取られるのではなく、あなたがご自身の人生を楽しむ、豊かに生きることの方が大切なのです。
つまり
絶対性の世界に生きること
です。
あなたの幸せは何ですか?
あなたの人生を豊かにするためにしたいことは何ですか?
他人はどうであれ、あなたがよいと思えることが大切なのです。
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本日の一言は
陰陽の等価交換法則を理解する
です。
このことにつきましては
トラブルやピンチは避けたがるものだ。だから人生にチャンスは訪れないのだ。まず代償を払うのが先、チャンスが来るのは後である。
積み重ねの努力をするのが先、達成感や成果を享受するのは後。出入口も出る人が先、入る人は後。陰、陽の順番だ。正に陰陽の等価交換法則である。
とおっしゃっています。
「等価交換」という言葉で思い出すのが鋼の錬金術師。
・・・すみません。漫画が好きなので(汗)
でも、真理を突いた秀逸な漫画ですよ!日本の漫画は奥が深いと思います!!
・・・そこはまぁさておき。
錬金術は無から有を生じるものではないので、必ず同等の「代償」が必要です。
代償という言葉ではないですが、鋼の錬金術師の中でも「等価交換」と言っています。
その代償はお金だったり何か有形のものかもしれませんが、努力、勉強というものかもしれません。
例えば行きたい大学に行くためには勉強をして受験をしなければなりません。
ちょっとたとえがよくないですが勉強をしないで裏口入学・・・としても、お金という代償は払っています。
欲しい結果を得るためには先に等価となるものを差し出さなければなりません。
渡地たちは日常の中で自然にそうしているはずなのに、いざとなるとそのことを忘れて先に結果を、結果を得られる「保証」を欲しがります。
何もしていないうちに保証も何もありません。
そして
物事は「等価」交換です。
あなたが差し出す代償が大きければ大きい程、得られる代償も大きくなります。
努力も愛情も得たければ見返り(結果)を欲しがらず先に与えましょう。
結果は巡り巡って返って来るのです。
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本日の一言は
代償の先払いを地で生きる
です。
このことにつきましては
陰を体験すれば陽が訪れ、陽を体験すれば陰が訪れる。まず自分の内なるものを出してから、外から入れる。出すのが先、入れるのは後である。代償の先払いをすると成果という快楽を後受けする。辛いことを避けていると力量が身に付かず、負け癖が付くという代償の後払いをする。
とおっしゃっています。
「代償の先払い」は、帝王学を学び始めてすぐに言われたことです。
私たちは「まず、私が欲しい」と得ることばかりを望みがちですが、この教えは「まず与えよ」といいます。
物事は陰陽交互にやってきます。
まず陰がやってくると、その後には陽がやってきます。辛い努力を続けた後に成果がやってきます。
先に陽が訪れても必ずその後には陰がやってきます。成果結果ばかりを求めてもその後にはその分お返しをしなければならなくなります。
楽しいことを先に欲しがるのは借金をするようなものです。借金というか、前借り?
その時には楽しくて面白くて満足!と感じるかもしれませんが、その後に
「楽しんだ?じゃあ、きっちりその分返してもらいましょうか(頑張ってもらいましょうか)」となるわけです。
これって・・・辛くないですか?
であれば、先に頑張って後から楽しいことがあった方がよいのではないでしょうか。
これはビジネスのシーンに限らず恋愛や婚活の場でもよく言われていることです。
相手から何かしてもらうことばかり考え、求めていると「じゃあ、今度はあなたが何をしてくれるの?」となります。
そこに応えないでいると与えられることもなくなっていきます。
与えない人はもらえなくなります。
代償の先払いは練習できます。先払いするものは有形でも無形でもOKです。
スモールギフトを贈る習慣をつける、率先して挨拶をする、電車やバスで積極的に席を譲る等々。
日頃から先出しを意識しましょう。
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本日の一言は
辛さも幸いへの一歩である
です。
このことにつきましては
チャンスは人生の中に課題・トラブル・ピンチという事象で現れる。ただし、それを避けてしまうとその先にある人生のチャンスに出会えない。辛い峠の上り下りも、その先に正しい道や本当の幸せがあると理解できると、それは辛い事ではなく、幸いへの一歩になることが理解できる。
とおっしゃっています。
「チャンス」って変化のきっかけです。
チャンスを得るということは現状を変えるきっかけを得るということなのです。
人は現状維持を好み変化は好みません。
今のままではよくないな・・・と思ってもなかなか新たな一歩を踏み出せないものです。
変わりたい・・・でも変わりたくない・・・
なんてゴニョゴニョしているときにぽ~んと背中を押すようにやってくるのがチャンスです。
そのためやってきた出来事をチャンスではなくピンチと捉えてしまうこともよくあることです。
そして
チャンスには努力が必要です。
もちろん人様の手助けはあるでしょう。ですがこれまでの自分をより高いところへ引き上げていくのには、
その高みに行くために自らの足で登らなくてはいけないのです。
険しい登山のあとに山頂から美しい世界が広がるように、「辛い」と感じる道も喜びへとつながる道なのです。
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本日の一言は
今この瞬間に輝きを放つ
です。
このことにつきましては
生花が美しいのは、その美しさが今しか見られないからである。この一瞬が放つ一度きりの輝き、その奇跡ともいえる貴さが私たちを魅了する。人であれば、死と向き合う事が生を豊かにさせる生き方に繋がる。今この瞬間は二度とこない。だから、「今」を無駄にしてはいけないのだ。
とおっしゃっています。
3月になり、そろそろテレビでは桜の開花時期の話題が出てくるようになりました。
日本人は1000年以上昔から桜の花が大好きですね。
世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし
平安時代の歌人・在原業平の有名な歌です。桜が散ってしまうことを憂う歌です。
桜を愛するあまり、散ってしまうという物思いに耽ることを謳っています。
そうは言いますが、桜が日本人の心をひきつけてやまないのは「あっという間に散ってしまう」からなのではないでしょうか。
はかなくも見事に咲いて間もなく散ってしまうー短い命なれど美しく咲き乱れる桜の姿に人生を重ねていたのではないでしょうか。
桜ほどに短くはないですが、私たちの人生はあっという間に過ぎてしまいます。
「人生100年時代」になったとはいえ、長い歴史の中で私たちの人生はほんの一瞬のようなものです。
であれば
私たちも桜の様に今のこの一瞬に精一杯美しく、輝くように生きませんか?
じゃあ、何をしたら輝けるの?私はそんなに才能がないし、有名人でもない・・・
いいえ、人がなんと言おうといいのです。
あなたがあなたの人生を精一杯生きること。目の前にあること、いる人の精いっぱいお尽くしすること。
その姿は、たとえ誰かが称賛の声を上げなかったとしても極めて美しく尊いものなのです。
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本日の一言は
他者の幸せが自分の幸せ
です。
このことにつきましては
自分は他者とは不二の関係にある。「他者との関わりの中で自分はどう在るべきか」という視点が、自分自身の探求につながっていくのだ。
「他者が居るから私が存在している」という世界観から眺めると「他者を幸せにすることが私の幸せである」という道が見えてくるはずだ。
とおっしゃっています。
不二とは何か?
字のごとく「二つにあらざる存在」ということです。
どういうことか?「あなたと私は一緒ですよ」「二つで一つですよ」ということ。
「あなたの幸せは私の幸せでもある」ということをおっしゃっています。
ちょうど最近ドラえもんの話をしました。
ジャイアンがよく
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの
と言って傍若無人ぶりを発揮しますが、これって帝王学の学びから言うと言いえて妙だなぁともいます。
私とあなたの間に境界線がないということを言っているとも言えます。
自分と他者は別物である、という視点から見ると人の幸せは嫉妬の対象となります。
でも、自分と他者が不二であれば、人の幸せも輪が幸せとなります。
であれば
人を幸せにすることは自分を幸せにすること。
自分以外の誰かの幸せのために精一杯することは自分自身を精一杯幸せにしていることと同じです。
この見識を持てると、様々なことが幸せへとつながっていることがわかります。
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本日の一言は
他者は自分を映す鏡である
です。
このことにつきましては
鏡に映さなければ自分の顔を認識できない様に、他者の存在を鏡にして自己を映し出さなければ、自己の存在は知ることが出来ない。
他者が存在するから私が存在する。だから、他者と「対立」を作るよりも、より良い「関係性」を構築する意識を持つことだ。
とおっしゃっています。
私たちは自分の顔を直接見ることはできませんよね。
鏡や最近はスマホなど、何かを介さなければどんな表情をしているのかわかりません。
自分以外の他者も私たちを映す「鏡」の役割を果たしてくれます。
「類は友を呼ぶ」といいますね。
似た様な価値観、考え方、境遇、共通言語をもつ人は一緒にいると落ち着くので
自然と自分に近い感覚を持つ人といたがります。
また一方、自分自身の欠点や気になっている点を持ち合わせている人がそばにいると、気持ちがざわついたりします。
「あの人、なぜかそばにいるとイライラするんだよね」という時には
「認めたくない自分」「私の中の好きになれない部分」をその方が持っているときもあるようです。
今あなたが近しく感じている人の言動や、逆に心を波立たせる人の言動を思い出してみてください。
その人の表情、話す言葉、態度など、実はあなたも知らず知らずのうちにしていることなのです。
思い浮かべてみてどう思いましたか?
もし不快に感じたところがあれば、そこはあなたの見直しをするポイントになります。
ご自身を責めるのではなく、どうしてそう思うのか深堀してみましょう。
はるこもお手伝いいたします。
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本日の一言は
全ては関係性の中に存在する
です。
このことにつきましては
全てのものは他者に起因して存在し、それ自身で独立して存在しているのではない。誰一人として、一人だけでは生きてはいけないのだ。この世の全ては、網目状に張り巡らされた関係性の中に存在している。私たちの全ては繋がっている、という事を意識することが大事である。
とおっしゃっています。
私たちは一人で生きているわけではない。様々な人と関わり合って生きている。
それはちょっと考えれば当たり前のことですが、忘れがちなことです。
直接会話をしたり、LINEやSNSでつながっている人だけが「関わっている人」ではありません。
私たちが日ごろ着ているもの、食べているもの、電気もガスもすべて人の手を介して届けられています。
今は物流も情報の流通もグローバルです。
何千キロも離れた遠い国での出来事が私たちの生活に大きな影響を与えることもあります。
逆もあります。
「私はそんな大それた人間ではないから」「インフルエンサーじゃないし」と思われるかもしれません。
ですが、無名の誰かの声がいい意味でもそうじゃない意味でも大きな動きを作ることもあるのです。
そのことを意識していてほしいと思います。
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本日の一言は
生と死は二つで一つである
です。
このことにつきましては
生と死とは、分かちがたく結びついている。生と死は表裏一体なのだ。死を拒絶したり、生だけに執着しようとするから、苦が生じてしまう。
表裏一体の片方だけを見ていては、視野が狭くなり上手くはいかない。死を想い、受け入れる事によって生を充実させることができるのだ。
「最高の人生の見つけ方」という映画をご覧になったことがあるでしょうか。
日本版は吉永小百合さんと天海祐希さんがW主演ですね。
たまたま同じ病室に入院することになった偏屈な大金持ちの男と勤勉で家族思いの自動車整備工の男。
本来なら出会うはずのない二人が、同じころに命の期限を言い渡される。そして二人はそれぞれ
「棺桶に入るまでにやりたいことリスト」を作成し実行に移す—というお話。
病気をして余命宣告をされてから、生きることを見つめ直す。
このテーマで描かれた映画です。
この映画の二人の様に命の期限が明確になってから、自らの人生を振り返り残りの人生をどう生きるかを考え始める
ご家族や大切な方を見つめた方、見つめている方もいらっしゃるでしょう。
死が色濃くなって初めて生をしっかりと考え始めるのです。
死を忌み嫌い、死にまつわるものを「縁起でもない」と避けて通ります。
また
核家族化が進み、祖父母曾祖父母などの死を身近に見ることも大幅に減りました。
死が身近になくなったのです。
私たちはいつかこの世から去ることを避けられないのに、
もしかしたら明日死んでしまうかもしれないのに
まるで「明日が必ずやってくる」と錯覚を持ってしまっているのではないでしょうか。
現代を生きる私たちは生に対して希薄だ
それは死が希薄だからだ
死を見つめることから生を考える。
今を生きる私たちに必要なことなのではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうござました。
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本日の一言は
いつまでも求め続けないこと
です。
このことにつきましては
もっと欲しい、もっと認められたい、もっと食べたい、もっと楽しみたい、もっと愛されたいといった「渇愛」という執着には際限がない。
一瞬だけ満たされても、またすぐにもっと激しい刺激で満たされたくなる。どこかで手放さない限り、執着の苦しさから抜け出すことはできないのだ。
とおっしゃっています。
欲望にはきりがないですよね。
物欲は特にわかりやすい。
あの洋服が欲しい、あの靴が欲しい、あの時計が欲しい、車が、家が、高級レストランでの食事が・・・
新しいものを手にしたときからもう次のものが欲しくなる。
でも
本当にその「もの」が欲しいのか?というと、それだけじゃないと思うんですよね。
高価なものを「買えた!」という達成感だったり、人に見せびらかして「いいな〜」って言われる優越感だったり、
そのものに付随する何かの方が大きいのではないでしょうか。
なので、あなたの手に入れたものよりもっといいものを持っている人がいたら急に手に入れたものへの関心が薄れちゃうのではないですか?
また、美味しいものをいただいても「もっと美味しいものを食べたい」と、どんどん欲望が膨れ上がります。
この点はよ〜くわかります・・・食いしん坊なので・・・
外からの刺激で楽しい、満たされた!というのはほんの一瞬、とても短いものです。
新しい刺激を求めて次々と求めていく先には・・・何があるでしょうか。
私たちが本当に満ち足りていくのに必要なのは外からの刺激ではありません。
今私たちの手にしているものを慈しみ大切にする「足る」こと、そして人と比較しないことです。
人の持っているものを羨ましがるのではなく、今手にしているものを愛しましょう。
手にしているものを愛おしむことで長く満ち足りた思いを持つことができるのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
渇愛の執着から離れて生きる
です。
このことにつきましては
全ての事象に苦楽は無く、その人の捉え方次第で苦楽が決まる。苦悩の原因は、人間の心に潜む根本的な無知と、それに基づく渇愛という執着である。渇愛の煩悩から生きると人生は苦悩の風景に彩られ、渇愛の執着から離れて事象を受容して生きると、人生は楽しい風景に彩られていく。
とおっしゃっています。
起こる出来事にはいいも悪いもありません。
それを「良いことが起きた」「悪いことが起こった」と判断するのは私たち人間です。
同じことを体験しても人それぞれに捕らえ方が異なるのはそのためです。
渇愛とは何か?
あまたにある煩悩のうちの一つですが
瀬戸内寂聴先生曰く
「『あなたにネクタイをあげたから、私にはグッチのバッグをちょうだい』とか、
プラスアルファつまり利子がないと気に入らない、機嫌の悪い愛」
(「般若心経」より)
だそうです。
つまり見返りを求めること、条件付きの愛です。
見返りを求めているということは、物事を損得で判断していることが多いように思います。
自分が何かを差し出したのに、それに対して期待したものが返ってこなかったら「損をした」と感じてしまう。
そうすると・・・
世界が辛いものに見えませんか?
だって、見返りを求めたとして期待通りのものが返ってくるなんて稀ですから(笑)
何かをして、その見返りが目の前の人から返ってくるわけではありません。
巡り巡って予想していない形で私たちのところに返ってきます。
だから「私たちが投げたものが返ってきたんだ」とは気づけないのです。
与えた人から直接見返りがなかったとしても「きっと、どこかでもっともっと育って私のところに返ってくる」という言葉を与えてみてはいかがでしょうか。
目の前の出来事にどんな言葉を与えるかは私たち次第なのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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