帝王学の教え・104〜量は必ず質に転換する
2020/06/22こんにちわ。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は

量は必ず質に転換する
です。
このことにつきましては
質ばかりを気にして、量をこなすことを手放してはならない。質の評価は自己評価、主観でしかないからだ。
本当に大切なのは量である。大量行動はいずれ本物の質に転換する。目先の質よりもまずは量をこなすことだ。とおっしゃっています。
めっちゃ簡単に言えばまずはやってみる!ということです。
ごくごくごく一部の天才をのぞいて、何か初めてのことが一回でうまくいくことはあり得ません。
一度で完璧なものを作る、あろうとすることはまず無理です。
最初から完璧であろうと、それができないからやらない!というのではなく、完ぺきとは程遠い状況であってもあえてチャレンジすることに意味がありますし、チャレンジを繰り返すことでどんどん洗練され磨かれていって望むレベルの質にたどり着くことができるのです。
また、自分で「これで完璧」と思うところまで質を追求したとしても、それはあくまで自己判断。
自己判断と第三者からの判断には乖離があることもしばしば。フィードバックをいただきながら改良を加えていくことで自他ともに満足のいくレベルにまで到達することもできるのです。
ただ・・・
気になるのは「失敗を許さない」風潮が強まっていること。
失敗は成長するためには必要なことです。
心理的安全性を確保できる場所を持てるかどうか、リーダーであればそのような場所を作れるかどうか。
それがこれから飛躍できるかどうかの分かれ道になるのではないかと思います。
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