帝王学の教え・15〜地獄の体験が人間性を高める
2020/03/16おはようございます! はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は

地獄の体験が人間性を高める
です。
このことにつきましてはとおっしゃっています。
辛いこと、嫌なこと、厳しいことを乗り越えた時に人間性が高まっていく。代償を支払わないで勝手に成長することはありえない。地獄と思えるような体験は、その人の人間性を高める為のレッスンでしかない。魂の気高さを探求するプロセスでしかないのだ。
人は成功からは学べない。失敗からのみ学ぶことができる。
そんなことを別の機会に書いたことがあります。
辛い、苦しい状況は誰でも嫌です。
自分が何やらやらかしてしまって追い込まれてしまうということもありますが、自分に非のないことでも追い込まれることはあります。
理不尽なことは起こります。思いがけない不幸に襲われることもあります。
辛く悲しく、怒り(関係者ばかりでなく自分に対して向くこともあります)がわいてきます。
そんな感情が湧いてくることは自然なことです。
激しい感情が腹の底から湧き上がってくる中で、目の前の窮地に対してどのような対応を取るのか
ここで受ける非難、損失、苦しさを受け入れること。失うことを恐れないこと。
苦しさを享受することがここでいう代償を支払うということになります。
人生はバイオリズム。いいときもあれば悪いときもあります。
そのバイオリズムの波は上下同じだけの振り幅で揺れます。
地獄の経験と言えるほどの経験は、人生の中でもめったにあるものではありません。
お師匠様は地獄の経験をできるのは選ばれた人のみと、別の機会におっしゃっていました。
そんなときのバイオリズムの波はとてつもなく下に下がっているでしょう。
ということは・・・
この地獄・人生の奈落ともいえる状況で、謙虚に、執着を手放し粛々と事に対処する。
そうして代償を払うことができる人が人生を大きく飛躍させることになるのです。
