帝王学の教え・22〜成果思考から体験思考へ
2020/03/23おはようございます! はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は
成果思考から体験思考へ
です。
このことにつきましては
西洋的なアプローチって?東洋的アプローチって?
ある程度成果を出すことができるようになったら・・・・
物理的な成功を得るためにまずは西洋的なアプローチを、そして精神的な安寧を得るために東洋的アプローチを。
力量がない場合は西洋的なアプローチが効果的である。目標を科学的に分析して、必死に努力をして成果結果を叩き出すのだ。
力量が身に付いたら東洋的なアプローチに移行するとよい。体験思考を取り入れること。目の前のことをただただ受容するのだ。とおっしゃっています。
改めて考えて整理してみると、
西洋的なアプローチ・・・流れに関係なく、ときに逆らっても自分の立てた目標にひたすら突き進む
東洋的なアプローチ・・・自分の目標はもちろんあるけれど、まずは流れに身を任せていく
という感じかな?と思いました。
私のもっているイメージですが、
西洋って狩猟民族のイメージ。なんだか戦っている。自然を自分たちの敵と捕らえて自分の体を鍛えて挑んでいる感じ。
一方、東洋って農耕民族のイメージ。畑を耕し種を植え作物を育てますが、自然に身をゆだねている。
雨が降ったり、台風がきたり、日照りが続いたり。自然の力にあがなうことはしない(できない、とも言えます)。
力のないうち、若いうちはがむしゃらに目標に向かって進んで力を付けること。
抵抗もあるだろうし、うまくいかない時もあるでしょう。だって流れに逆らうこともあるんですから。
考えて、動いて、いっぱい失敗して、それでも突き進んで・・・結果をもぎ取る。そうやって成果をたたき出すことで力をつける。
流れに乗ることの方が心身に安寧が訪れること、よりうまくいくことを知るようになっていきます。
ここでスイッチしていくことができなければ、どんなに物理的に成功をしても精神的な安寧を得ることはできません。それが成果思考から体験思考への行こうと思います。
