帝王学の教え・43〜心の在り方を見直してみる
2020/04/18おはようございます。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は

心の在り方を見直してみる
です。
こちらにつきましては
世の中には常に悪い結果のみを引き寄せる人と、何をやっても常にいい結果を残す人とがいる。この違いは、自分の心が原因となっている。
心が否定的だと、ものごとの陰要素のみを捉えるようになり、成果結果も悪くなる。悪い結果が続くときは、心の在り方を見直してみることだ。とおっしゃっています。
心は意識と読み替えることもできるでしょう。私たちは意識を向けているものにいち早く気付きます。
意識を不安、怒り、苦しいことに向けてると、そういった物ばかりが目につきます。
そして目に入るものにさらに意識が向くので不安や怒りに意識が向いて・・・というスパイラルに入っていきます。
あなたの意識が否定的な方向に向いているとき、あなたの世界は否定的なものであふれるでしょう。
うまくいっている人は物事を肯定的な目で見ており、どんな状況にあってもポジティブな側面(愛、チャンス、やる気・・・など)を見出していきます。
そのため、その方の世界にはポジティブなもので溢れます。
私自身の経験からも同様のことが言えます。
物事がうまくいっていない時はたいてい物事をネガティブに見ています。
ネットを見ていても何かを批判しているような記事ばかりが目に付くし、私の口からも批判的、否定的な言葉がたくさん出てきています。
「こんな状況になってるのは〇〇のせいだ」と、自分以外の何かのせいにしてみたり、
この教えを知っていても、です(-_-;)
でも、知っているからこそ「あ、今の私、文句ばっかり言ってる」と気づいて修正できるのです。
話している言葉は心の表れです。
時々立ち止まって、今の自分が発してる言葉を点検してみましょう。
今はまさに陰極まる状況です。
コロナウィルスの脅威はもちろんありますが、それ以上に人が怖い。
世の中への不平、不満、批判そして差別まで・・・ネットを開けばテレビを付ければ暗いニュースが流れ、常にだれかが誰かを批判しています。
そういった物ばかり目にし、耳に入れていると心も浸食されてしまいます。私もそんなものに引っ張られていた時期もありました。
しかし、数は比較すると少ないですが
今この状況は大きなチャンスでもある
という意見も見かけます。
実際に、すべてのものがうまくいっていないわけではなく、こんな状況の中でも業績を伸ばし活躍されている方がいらっしゃいます。
結果が明確に出てきていないにしても、平時にはできないでいたことにチャレンジをして前向きに進んでいる方もいらっしゃいます。
外出自粛をしていて経済活動が自由にならないのは同じです。
この違いはどこから来るか?
その違いが心の在り方なのです。
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