帝王学の教え・49〜自分と他人を区別しない
2020/04/25おはようございます。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は
自分と他人を区別しない
です。
このことにつきましては
「私のもの」というのは存在しない。「私の正しさ」も絶対ではない。だから、自分と他人との間に線を引く必要はないのだ。
自分と他人を区別し、優劣や勝ち負けに一喜一憂する必要はない。「私」にこだわり過ぎないことが安らかな生き方の出発点である。とおっしゃっています。
う〜ん・・・なかなか難しい・・・
仏教でいうところの空思想のことではないか。

この世のものには実体はなく、ただ縁起があるのみ。
般若心経にも「色即是空 空即是色」とある。
実体のないものに「所有」なはく、よって「私の物」「他人の物」との区別はない。
「私」を主張し、所有することにこだわり続ければ得たものへの執着を生み、失うことへの恐れも出て来ます。
そうなると・・・心穏やかに過ごすことはできませんね。
どんなに努力をしてもタイミングがずれていれば手に入れられないこともあります。
「ご縁」があればあなたは手にすることができるでしょうし、「ご縁」がなければすれ違って手に入らない。
男女のご縁なんて、まさにそうですね。
そう思えると少し心穏やかになりませんか?
執着、エゴを手放すことを伝えてくれている言葉なのかもしれません。
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