帝王学の教え・84〜主体的な積極性を持つ
2020/06/01おはようございます。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は

主体的な積極性を持つ
です。
このことにつきましては
人や出来事に対して、好き嫌いの区別をしないこと。全ては、意味があって出会い、意味があって体験している。
謙虚に人から学び、謙虚に出来事から学ぶこと。ただなんとなく体験するだけでは駄目だ。主体的な積極性を持って学ぶことが大切だ。とおっしゃっています。
すべてが必要な経験であるというスタンスは、成長するためには必要なことです。
であれば「これはいいけどこれは嫌」という風に好き嫌いをしてしまうことは、成長のチャンスをのがしてしまうことになります。
嫌なこと、苦手なことであってもそこから学べること、出会える人・出来事そして経験をすることで乗り越える力をつけることができます。
得られる経験はイヤイヤやるのと、積極的に行うのとでは全く異なります。
イヤイヤやっていると思考は停止しています。また見ている範囲も目の前の事ばかりになり視野が狭くなります。
積極的に参加しているときには「どうやったらよりよくできるか」と、思考を動かします。
同じことをしていても得られる情報の量は格段に変わります。
特に仕事の場面では、私たちの隙・嫌いに関係なく行わなければならないことがたくさんあります。
プライベートの場面では嫌だと思ったら避けることも可能です。でも仕事となればそうはいかない。
私も数えきれないくらい経験しています。
その時に私が心がけていたのは「どうせやらなきゃらならないなら、嫌な気持ちのままやるのは辛いので面白がってみよう」と思って取り組んでいました。
面白がるにはそのことを研究するようになります。「1分でも早く終わらせるにはどうしたらいいか」と、作戦を練ったりし始めます。そうやって試行錯誤をすることで、言われたことを言われたままする以上に知識を得たり、ゲーム感覚で取り組むことができて、本当に楽しくなってきたりすることもあります。
無理やり嫌いを克服するのではなく、自然と苦手が得意・・・とまで行かなくても「できること」になっていくのです。
これって豊かなことじゃないですか?
同じ時間をご機嫌よく過ごすためにも、積極的に物事に関わることは大切です。
人生を楽しくするための工夫としてもぜひ意識してみてください。
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