帝王学の教え・88〜自分の価値観を否定する
2020/06/05おはようございます。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は
自分の価値観を否定する
です。
このことにつきましては
誰にでも、自分が正しいと思い込んでしまっていて、自分ではそれに気がつけない、ということがたくさんあるものだ。
まず自分の中で自分の価値観を否定してみること。善悪の判断を逆にして捉えてみること。視点を変えてみる努力をすることだ。とおっしゃっています。
昨日、イラモヤセミナーを受講してきました。
イラモヤとは、気持ちがイラっとしたりモヤっとしたりすること。このような気持ちについて学ぶセミナーでした。
イラっとしたりモヤッとしたりするのはどんなとき?についてグループディスカッションしたのですが、その時に思い至った理由として
自分が「こうあるべき」と思うことと違うことをされたとき
ということが浮かんできました。
私たちは「自分の正しさ」というものを持っていて、それで世の中を判断しています。
この自分の正しさは生まれ育った環境や価値観から作られるものなので、誰にでもあって当たり前のものです。
ですが、あまりに強すぎると「正しい」と思えないものを「よくないもの」とジャッジして怒りを感じ、排斥しようとしたり攻撃してしまったりということが生じてしまいます。
自分と違う他者を受け入れられなくなってしまうんですね。
あなたの「正しさ」が世の中のすべてなのでしょうか?
違う考えや価値観は間違っているのでしょうか?
いいえ。
間違いではありません。
ただ「違う」だけなのです。
私たちは自分の正しさと違うものを「間違っている」と決めつけてしまいがちです。
それは・・・とてももったいないことです。
違う価値観にも関心を持ち、受け入れることであなたの人としての幅が広がります
(決して肉体の幅ではないですよ!)
そのために、あなたの価値観、「正しさ」を「これってほんとにそうかな?」と否定してみましょう。
「否定」というと抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。
「いったん脇に置く」
というのではいかがでしょうか。
新たな世界が見えてくるかもしれません。
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