おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
いつでもやり直せる
です。
このことにつきましては
「あの時こうしておけばよかった。」と過去を悔やむ必要はない。過去がどうであれ、人生はいつでも自分の意識一つで大きく切り開くことができる。
過去の自分にとらわれることなく、これからの自分の可能性を信じて生きていくこと。いまこの瞬間から生まれ変わるのだ。
インナーチャイルドカードに興味を持ってくださる方には「インナーチャイルド」という言葉が気になったという方が多くいらっしゃいます。
「インナーチャイルド」というと「傷ついた子供」、すなわち子供時代の悲しかったり辛かったりで傷ついた心を表しているとされています。
これはこの本で「インナーチャイルド」という言葉が生まれたからです。
子ども時代に傷ついた気持ちが今も何かの拍子に思い出されるので「インナーチャイルドを癒したい」といらっしゃいます。
ですが、インナーチャイルドカードいう「インナーチャイルド」は上記の意味ではありません。
インナーチャイルドは直訳すると「内なる子供」です。
大人に成熟できない子供のままの心としてネガティブに捉えられているからこそ「癒す」となるのですが「子供の心」はネガティブなものなのでしょうか。
この考え方は
子ども=幼稚、未熟
ということが前提となっているように思います。
しかし、インナーチャイルドカードでは子どもは「純粋」「無垢」な存在として捉えています。
ここでいうインナーチャイルドとは「本来の純粋な『私』」「ありのままの私」を表しているとしています。
視点が逆なのです。
「インナーチャイルド」に反応される方は過去の出来事に囚われている方が多く見受けられます。
実際にセッションを行い言葉の与え方を変えていくことで、過去の出来事への「真実」を変革させていくことができます。
よく「過去と他人は変えられない」といいますが、過去は変えていくことができます。
言葉の与え直しをし、過去の真実を変革させることで新たなスタートを切ることができます。
そう、ここからやり直していくことができるのです。
ライフデザインセッションではインナーチャイルドカードを用いてのセッションも含まれます。
ぜひお試しください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
LINE@にて月2回インナーチャイルドカードからのメッセージを配信中
その他LINE@のみの特典もあります♪
こちらよりご登録をお願いいたします
La rosa azul
本来のあなたの可能性を再確認し、前に進む力に変えましょう!
電話番号:090-6870-6420
メインオフィス :東京都港区南青山2丁目2-15
営業時間:12:00~21:00
定休日 :不定休