はるこの思うこと、お知らせなどを書いていきます。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
本当に大切なことを探求する
です。
このことにつきましては
多くの凡夫が、成果結果を出さないと生き難いと思い込んでしまっている。そう考えて日々を過ごしていると、何が大切なのかを見失ってしまう。
社会的な成功は当然大切であるが、人生の土台が崩れていては、その成功も永続しない。もっと大切なことがあることに、早く気がつくことだ。
とおっしゃっています。
最近、我が師がよくおっしゃるのは
頑張らなくていい
ということです。
だからと言って努力をしなくていい、一所懸命生きなくていいということではないのです。
誰かに認めてもらおうと、褒めてもらおうと、誰かの期待に応えようと
自分ではない「何者」かになる必要はないということ。
「よい子」「よい母親」「よい父親」「デキル男」「セレブ妻」「インフルエンサー」・・・
周囲の人に「すごい」と言われなければいけないの?
そうでなければあなたに価値はないの?
そんなことは絶対にありません!!!
あなたはあなたのままで素晴らしい
何か肩書や学歴、役割があるから素晴らしいわけではないのです。
そういうものはあったらあったでいいのかもしれませんが、ないからと言ってあなたの価値が下がるわけではありません。
私たちは相対性の世界で生きているので、どうしても他人と比較をしてしまいます。
己を知るために他人の存在は大切ですが、他人と比較をして優劣を争うことには何の意味もありませんしあなたの価値は増えたり減ったりしません。
他者と比較して「あの人よりいい会社に就職した」「あの子より高いバッグを手に入れた」「あの人より大きな家に住んでいる」
ということにばかり気を取られるのではなく、あなたがご自身の人生を楽しむ、豊かに生きることの方が大切なのです。
つまり
絶対性の世界に生きること
です。
あなたの幸せは何ですか?
あなたの人生を豊かにするためにしたいことは何ですか?
他人はどうであれ、あなたがよいと思えることが大切なのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
帝王学の教えを伝えてくださっているわが師のオンライン特別公演があります!!
日程は3月27日になります。
ご興味がおありの方はこちらをご覧ください↓
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おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
陰陽の等価交換法則を理解する
です。
このことにつきましては
トラブルやピンチは避けたがるものだ。だから人生にチャンスは訪れないのだ。まず代償を払うのが先、チャンスが来るのは後である。
積み重ねの努力をするのが先、達成感や成果を享受するのは後。出入口も出る人が先、入る人は後。陰、陽の順番だ。正に陰陽の等価交換法則である。
とおっしゃっています。
「等価交換」という言葉で思い出すのが鋼の錬金術師。
・・・すみません。漫画が好きなので(汗)
でも、真理を突いた秀逸な漫画ですよ!日本の漫画は奥が深いと思います!!
・・・そこはまぁさておき。
錬金術は無から有を生じるものではないので、必ず同等の「代償」が必要です。
代償という言葉ではないですが、鋼の錬金術師の中でも「等価交換」と言っています。
その代償はお金だったり何か有形のものかもしれませんが、努力、勉強というものかもしれません。
例えば行きたい大学に行くためには勉強をして受験をしなければなりません。
ちょっとたとえがよくないですが勉強をしないで裏口入学・・・としても、お金という代償は払っています。
欲しい結果を得るためには先に等価となるものを差し出さなければなりません。
渡地たちは日常の中で自然にそうしているはずなのに、いざとなるとそのことを忘れて先に結果を、結果を得られる「保証」を欲しがります。
何もしていないうちに保証も何もありません。
そして
物事は「等価」交換です。
あなたが差し出す代償が大きければ大きい程、得られる代償も大きくなります。
努力も愛情も得たければ見返り(結果)を欲しがらず先に与えましょう。
結果は巡り巡って返って来るのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
代償の先払いを地で生きる
です。
このことにつきましては
陰を体験すれば陽が訪れ、陽を体験すれば陰が訪れる。まず自分の内なるものを出してから、外から入れる。出すのが先、入れるのは後である。代償の先払いをすると成果という快楽を後受けする。辛いことを避けていると力量が身に付かず、負け癖が付くという代償の後払いをする。
とおっしゃっています。
「代償の先払い」は、帝王学を学び始めてすぐに言われたことです。
私たちは「まず、私が欲しい」と得ることばかりを望みがちですが、この教えは「まず与えよ」といいます。
物事は陰陽交互にやってきます。
まず陰がやってくると、その後には陽がやってきます。辛い努力を続けた後に成果がやってきます。
先に陽が訪れても必ずその後には陰がやってきます。成果結果ばかりを求めてもその後にはその分お返しをしなければならなくなります。
楽しいことを先に欲しがるのは借金をするようなものです。借金というか、前借り?
その時には楽しくて面白くて満足!と感じるかもしれませんが、その後に
「楽しんだ?じゃあ、きっちりその分返してもらいましょうか(頑張ってもらいましょうか)」となるわけです。
これって・・・辛くないですか?
であれば、先に頑張って後から楽しいことがあった方がよいのではないでしょうか。
これはビジネスのシーンに限らず恋愛や婚活の場でもよく言われていることです。
相手から何かしてもらうことばかり考え、求めていると「じゃあ、今度はあなたが何をしてくれるの?」となります。
そこに応えないでいると与えられることもなくなっていきます。
与えない人はもらえなくなります。
代償の先払いは練習できます。先払いするものは有形でも無形でもOKです。
スモールギフトを贈る習慣をつける、率先して挨拶をする、電車やバスで積極的に席を譲る等々。
日頃から先出しを意識しましょう。
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本日の一言は
辛さも幸いへの一歩である
です。
このことにつきましては
チャンスは人生の中に課題・トラブル・ピンチという事象で現れる。ただし、それを避けてしまうとその先にある人生のチャンスに出会えない。辛い峠の上り下りも、その先に正しい道や本当の幸せがあると理解できると、それは辛い事ではなく、幸いへの一歩になることが理解できる。
とおっしゃっています。
「チャンス」って変化のきっかけです。
チャンスを得るということは現状を変えるきっかけを得るということなのです。
人は現状維持を好み変化は好みません。
今のままではよくないな・・・と思ってもなかなか新たな一歩を踏み出せないものです。
変わりたい・・・でも変わりたくない・・・
なんてゴニョゴニョしているときにぽ~んと背中を押すようにやってくるのがチャンスです。
そのためやってきた出来事をチャンスではなくピンチと捉えてしまうこともよくあることです。
そして
チャンスには努力が必要です。
もちろん人様の手助けはあるでしょう。ですがこれまでの自分をより高いところへ引き上げていくのには、
その高みに行くために自らの足で登らなくてはいけないのです。
険しい登山のあとに山頂から美しい世界が広がるように、「辛い」と感じる道も喜びへとつながる道なのです。
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本日の一言は
今この瞬間に輝きを放つ
です。
このことにつきましては
生花が美しいのは、その美しさが今しか見られないからである。この一瞬が放つ一度きりの輝き、その奇跡ともいえる貴さが私たちを魅了する。人であれば、死と向き合う事が生を豊かにさせる生き方に繋がる。今この瞬間は二度とこない。だから、「今」を無駄にしてはいけないのだ。
とおっしゃっています。
3月になり、そろそろテレビでは桜の開花時期の話題が出てくるようになりました。
日本人は1000年以上昔から桜の花が大好きですね。
世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし
平安時代の歌人・在原業平の有名な歌です。桜が散ってしまうことを憂う歌です。
桜を愛するあまり、散ってしまうという物思いに耽ることを謳っています。
そうは言いますが、桜が日本人の心をひきつけてやまないのは「あっという間に散ってしまう」からなのではないでしょうか。
はかなくも見事に咲いて間もなく散ってしまうー短い命なれど美しく咲き乱れる桜の姿に人生を重ねていたのではないでしょうか。
桜ほどに短くはないですが、私たちの人生はあっという間に過ぎてしまいます。
「人生100年時代」になったとはいえ、長い歴史の中で私たちの人生はほんの一瞬のようなものです。
であれば
私たちも桜の様に今のこの一瞬に精一杯美しく、輝くように生きませんか?
じゃあ、何をしたら輝けるの?私はそんなに才能がないし、有名人でもない・・・
いいえ、人がなんと言おうといいのです。
あなたがあなたの人生を精一杯生きること。目の前にあること、いる人の精いっぱいお尽くしすること。
その姿は、たとえ誰かが称賛の声を上げなかったとしても極めて美しく尊いものなのです。
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La rosa azul
本来のあなたの可能性を再確認し、前に進む力に変えましょう!
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