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  あ な た は 


        自 分 が 何 者 か 気 づ い て い ま す か ?

  1. コラム
 

コラム

はるこの思うこと、お知らせなどを書いていきます。

2020/08/24
おはようございます。 はるこです。

先日、お師匠様から問われたことです。

あなたは誰ですか?<a href=
かつてお師匠様も、若い頃にお師匠様に投げかけられた質問だそうです。

なに、その質問?そんなの決まってるじゃん!と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。


さて、
あなたは何と答えるでしょう?

名前を名乗るでしょうか

〇〇の母です
△△の妻です
××の娘です
〇〇(職業)をやっています
△△の社員です
××出身です
と答える方もいらっしゃるでしょうか

家族の中でのポジションも、会社での地位もそれは「役割」であり、あなたではありません。
名前を記号でしかありません。結婚すれば変わりますし、最近は一定の条件を満たせば変えることができます。
本名とは別にビジネスネームを使用されている方もいらっしゃるかもしれません。
今は、事情が認められれば性別を変えることもできます。

この問いに対しての私の思った答えは

私は私

でした。

どんな立場であっても、その時どんな名前を名乗ってどんな役割を果たしていても、私は私。
どの自分も「私」でしかありません。すべてが私です。

お師匠様の回答は、言葉違いました。でも、おっしゃりたかったことは同じではないかと思います。
いや、もっと深いかしら(;^ω^)

どんな状況にあってもありのままの自分。いいところも悪いところもすべて自分。いいところだけ切り取るなんてできません。

「こんな人になりたい」と努力することとは別に、今の自分を受け入れること
それが問いの答えなのではないかと思うのです。

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2020/08/23

おはようございます。 はるこです。

 

 

本日も帝王学からの一言をお伝えします。

 

 

帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。

古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。

現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています

今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。


本日の帝王学の一言は
心のあり方を客観的に見る
です。

このことにつきましては

良い因縁を生むためには、本当の自分とは何か、を追求していくことが大切だ。そのために欠かせないのが内省である。内省とは、自分の心のあり方を深く見つめ直すこと。客観的に見るのだ。言い換えれば、自分の心を違う角度から見つめ直すのだ。

とおっしゃっています。

私たちの外の世界にはたくさんの刺激があります。
刺激ばかりを求めて行動をすると、自分の心の声を見失います。

また自分以外の人の想い、たとえばご両親、恋人、学校の先生、友人・・・などの
「あなたのはこうあって欲しい」という期待に応えて、本当の自分の想いを封印し続けると
私の想いがどんなものかがわからなくなってしまいます。

よく「答えは自分の中にある」と言われます。

これは事実です。

自分の中にいる自分と対話することが「内省」です。

今までの自分の思考パターンに「なぜ」「どうして」を投げかけてみましょう。
「なぜ」「どうして」に応えながら少しずつ自分の心の深く見つめましょう。

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2020/08/18

おはようございます。 はるこです。

 

 

本日も帝王学からの一言をお伝えします。

 

 

帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。

古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。

現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています

今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。


本日の帝王学の一言は
物事を違う角度から見てみる
です。

このことにつきましては

狭い視野で物事を見て、自分の考えが正しいと思い込み、疑いもせずにその考えに沿って行動してしまうことは愚かである。何度となく襲ってくる悪い考えも『真実』とは限らない。物事を違う角度から見て、何が真実なのかを見極めることだ。

とおっしゃっています。

私たちは自分の見たいように、自分のバイアスを通して物事を見ています。
そしてそのフィルター越しに見たものにジャッジをしていきます。

そのフィルターは本当に正しいものなのでしょうか?

間違っていると言っているのではありません。単純に「正しい」「間違っている」と決められるものではありません。

同じ話を聞いていても同じものを見ていても、受け取り方は人それぞれです。
後から感想を言い合うと「へ〜そう解釈したんだ!」「そんな話してたっけ?スルーしてたw」ということがよくあります。
同じ映画を見ても感想が全然違うこともよくありますよね?それも同じ原理といえるでしょう。

そう、それだけ「私とは違う」見方が存在するということです。

私だけの見方で世の中を見るのは、見えていないことがたくさんあります。
それを「もったいない」と思うのは私だけでしょうか。

ちょっと角度を変えて見て見ると、新たな発見があります。
問題だと思っていたことが問題ではなくなります。
ピンチ!と思っていたことがチャンスだったことに気づけます。
「私は孤独だ」と思い込んでいたけれど、実は「とても愛されていたんだ」と理解できるかもしれません。

モノの見方を変えるのはちょっと難しいかな?と思う方は、ぜひ身近な人で「この人面白いな」と思う人を参考にしてみましょう。
直接お話しできる機会があるなら聞いてみるのもよいでしょう。

新たな世界を開く扉となるかもしれませんよ(≧∀≦)

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2020/08/17

おはようございます。 はるこです。

 

 

本日も帝王学からの一言をお伝えします。

 

 

帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。

古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。

現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています

今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。


本日の帝王学の一言は
エゴの思い込みを手放す
です。

このことにつきましては

もし、今が豊かでないのならば、それは間違った思い込みによって心が支配されてしまっているのだ。思い込みを手放す必要がある。自分はこうあらねばならない、というエゴの思いをあまりにも長い間保ってきていると、エゴこそが自分自身だと勘違いしてしまうのだ。

とおっしゃっています。

普段どんな言葉を使っているか、ご自身を観察してみましょう。
「〜ねばならない」「〜べき」という言葉を頻繁に使っているとしたら要注意です。
あなたの中に思い込み・主観(エゴ)が強くあり、他者をそのエゴでジャッジしている可能性が高いです。

他者を断罪するために自分のエゴを判断材料にしている、ということももちろん問題なのですが、自分のその思い込みで自分自身をも縛っているということもあるのです。

あなたに大切にしたいことがあるように、他者にも大切に想っていることがあります。
そのことをあなたの一方的な思い込みで「間違っている」と言われたら、言われた方はどう思うでしょう?
同じことをあなたがされたらどうですか?
きっとその方のことを嫌だと思うのではないでしょうか。
そうなると人間関係が壊れてしまいます。

また「〜ねばならない」「〜べき」という姿に自分がなれていない時、自分を「ダメな人間だ」と断罪することにもつながります。
自分で自分を「ダメな人間だ」「価値のない人間だ」と思うことほど辛いことはありません。

いずれにしても豊かさからは遠のいていってしまいます。

理想や努力する方向性を持つことは大切です。
ですが、それが「ねばならない」「べき」となってくると話は別です。それはエゴと変わってしまっています。

エゴを、思い込みの枠を取り外しましょう。「ねばならない」「べき」と思っていることは本当にそうなのか?
もう一度深く自分に問うてみましょう。ご自身だけで難しいようでしたらぜひお声がけください。

ご自身を縛る呪縛を手放すとき、あなたのもとに豊かさが流れ込みます。

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2020/08/16

おはようございます。 はるこです。

 

 

本日も帝王学からの一言をお伝えします。

 

 

帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。

古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。

現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています

今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。


本日の帝王学の一言は
苦と思えば苦、楽と思えば楽
です。

このことにつきましては

苦しさの中にも喜びがあり、楽しいときでも涙したりと、人の心は山の天気のようにコロコロと変転変化していくものだ。良いことも、悪いことも、表裏一体、陰陽は常に半分半分でバランスが保たれている。どちらかに偏ることもなし、偏らせる必要もない。

とおっしゃっています。

昨日「ありのままに見聞きする」というコラムを書きました。
その続きです。

私たちは自らのもつバイヤスを通して物事を見、聞いています。

物事はただそこで起こっている事象であり、そこに「いい」「悪い」というジャッジをするのは私たち自身なのです。同じ事象でも「これはチャンスだ!」と捉える人がいる一方で「ああ。。。ものすごいピンチだ!」と思う人がいるのはそういうことなのです。

物事をありのままに、事実を事実として受けとめる訓練をする一方で、
私たちの事実に対する解釈をポジティブなものに変えて行こう
という提案です。

起こる出来事は、ときに私たちに困難や辛い思いをもたらすこともあります。
理不尽なこともたくさんあります。苦しいけれど生きているとそのようなことに遭遇します。

どんな厳しい状況にあってもそこに光を見出すのか、地獄を見るのか。

時に時間はかかっても、その先にどんな未来を見るかはあなた次第なのです。



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