おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
断られても諦めない
です。
このことにつきましては
想いをわかちあったとしても上手くいかないことがほとんどだ。
1回や10回や100回程度断られて、諦めてしまうのは凡人である。
どれだけ批判されようが無視されようが、何千回も何万回も想いをわかちあい続けていくこと。
するとある時突然、才能が開花し、世の中で活躍できるようになる。
昨日お伝えした「想いの分かち合い」。
昨日も触れましたが、どんなに想いがあっても
最初は分かち合おうとしてもその機会すら持てないかもしれません。
例えば飛び込み営業で、電話営業で門前払いに合うようなイメージでしょうか。
…そう考えるとちょっと辛いですね(汗)
想いの分かち合いに限らず、何かをするときに1回や2回、数回やったくらいでうまくいくことなんて、
思った通りにできることなんてほとんどないのではないでしょうか。
学生時代の部活でもたくさん練習を繰り返したことを思い出します。
私はバレーボールをやっていましたが、全体の練習のほかにもチームメイトに
協力をしてもらって居残ってスパイクを打ったりしたものです。
何度も球を打って、うまくいくときもうまくいかないときもありましたが、
繰り返すことで「うまくいく」感覚をつかんでいったものです。
想いの分かち合いも同じなのではないかと思います。
Dreams Come Trueの有名な曲に「何度でも」ってありますよね。
歌詞に
10000回だめで
かっこ悪くても
10001回目は
何か変わるかもしれない
とあります。
失敗は怖い。失敗したくないからやらない。
ではなく。
エジソンの言葉にも
私たちの最大の弱点は、諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、常にもう1回だけ試してみることだ
失敗すればするほど、我々は成功に近づいている
人生における失敗者の多くは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに、気づかなかった人たちである
失敗は諦めたときにおこるもの。
諦めずに続けることが失敗しない、成功へとつながる道なのです。
今日も健やかな一日となりますように。
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