帝王学の教え・97〜運勢のリズムを意識する
2020/06/14おはようございます。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は

運勢のリズムを意識する
です。
このことにつきましては
成功した人の多くが、その後に失敗に繋がっていくのは、「成功を継続し続けよう」という執着心が原因となっている。
山を頂上まで登れば、一旦下山をして態勢を整えること。陰陽の繰り返しの原則を理解して生きていくことが大切である。とおっしゃっています。
バイオリズムのお話は何度かしたことがあります。
私たちの運勢にはバイオリズムがあります。
陰陽五行では子のバイオリズムを季節の移り変わりで表現します。
私たちの運勢は通常筒状の中で上がり下がりをします。ですので上限と下限があり、その筒が消える期間が天中殺(よく知られているいい方で言えば大殺界)となります。
筒の幅は、私たちの人間力により広げることができます。
どうやって広げるのか? その方法が帝王学の教えなのです。筒の幅は我々の人間としての器、人間力を表しているのです。
一般に天中殺のときにはよくないことが起こると思われていますが、実際には「よいことも悪いことも自分の手に負えない範囲のことが起こる」時期ということです。どんなに良いことであっても自分の手に余ることが起こると人は恐怖を覚えます。
バイオリズムは通常波状に描かれます。
運勢は上がるときもあれば下がるときもあります。
季節も同じですね。暖かい春から太陽が隆盛を極める夏へ。だんだんと必勝時間が短くなり秋を迎えやがて植物が育たなくなる冬となります。
つまり・・・いいときも悪いときも永遠には続かず、一定のサイクルで巡り巡ってくるのです。
それなのに私たちはいいときは未来永劫続いてほしいというエゴを持ち、そうあろうとあがきます。
だからうまくいかないっちゅ〜ねん!ということです。
運気が上がっているとき、下がっているときに同じことをしようとするからうまくいかないのです。
それぞれのときにすべきことがあるのです。
季節でイメージするとわかりやすいでしょうか。
春には種をまき、夏は水をやり雑草を取り除き育てます。そうして秋には実がなり収穫します。冬は次の春に備えて道具を手入れしたり準備をする。
冬に種をまいても芽は出ないでしょう?(一部特殊な植物は除きますが)
夏にぐんぐん生えてくる雑草をそのままにしておくと、土の栄養が取られて秋の実りに影響が出ます。
そう、それぞれの季節にすべきことがあるのです。
私たちの人生も同じです。種をまく時期、育てる時期、成果を収穫する時期、新たな次元へと進むための準備をする時期・・・などなどがあります。
その時期に合った動きをする。それこそが運勢のリズムを活用しているということなのです。
運勢はどうやって見るのか?
そのヒントが宿命に隠されています。
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