はるこの思うこと、お知らせなどを書いていきます。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
縁のつながりを意識すること
です。
このことにつきましては
私たちは直接的なきっかけとなる原因だけを探求して、間接的原因である縁を無視してしまう傾向がある。これが苦悩の原因となるのだ。
直接的な原因だけを解決しても、間接的な複数の縁を改良しなければ、結果は変化しない。本当の原因は何か、縁のつながりを探求してみることだ。
とおっしゃっています。
常々思うことなのですが、現代人は短気ですよね。
何かやったらすぐ結果が欲しい。すぐ成果が欲しい!ちょうだい!!と地団駄を踏んでいる人が多いと思う。
んなことあるかい!と思うんですが、「私が○○したんだから、△△くらいしてくれてもいいじゃない」って。
自分の努力を、時間を、お金を、気持ちをすぐ回収しようとする。
これって・・・よくいう「見返りを求めている」ってことと同義ですよね?
物事の因縁、原因と結果は複数の要因が複雑に絡み合って一つの結果生まれるのです。
成果・結果が欲しくて何かアクションを起こしても(原因)、すぐに望む成果・結果には結び付きません。
「そんなことやってどうする?」というようなことをコツコツと積み重ねていくことが間接的原因としてじわじわと結果へと後押しをしてくれるのです。
たとえば・・・
好きな女性に好かれたいと高価なプレゼントを贈ったり予約困難な高級レストランに連れて行ったとしても、
お店の方に対しての態度が横柄で高慢であったらその態度を見てその女性はあなたにいい印象を持たないということでしょうか。
よく「問題を解決してはいけない」と言われます。
直接的な問題にばかりフォーカスしても意味がないということです。
望むことにばかり目を向けるのではなく、日々の小さな言動も丁寧にしていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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日程は2月27日と3月27日になります。
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今回の福島・宮城を中心とした地震で被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。
立春を過ぎましたが北国ではまだまだ真冬。地震から約3週間後、私は帰省をしてレンタカーを借りて札幌市内はもちろん、近郊も回りました。
実家付近や家族の住むあたりは地震直後停電となりましたが帰省したころには完全復旧していました。
場所によっては停電だけではなく断水、道路陥没もあり生活が元に戻るのに時間を要する地域もありました。〜〜〜お知らせ〜〜〜
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おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
何が報われるのかはわからない
です。
このことにつきましては
努力は成功に必要な要素だが、ただ努力をしただけでは報われない。欲しい結果を得るためには、努力以外の複数の原因が必要である。
どの原因が結果につながっていくのか、それはわからない。そこには連続性はないのだ。だから、原因は常に作り続けなくてはならない。
とおっしゃっています。
世の中にはたくさんの成功本があります。「成功者」と言われる方がご自身が成功した道のりを後進の方に伝えるものですが、
「一般の人はその本を読んでその通りにしても成功へはたどり着けないよ」とわが師がよくおっしゃいます。
それは「宿命が違う」から。
努力をするのは最低限。加えてその人のもって生まれた才能、特質また苦手なこと、そして動くべきタイミング。
人とのつながり。さらに「見えざる神の手」の力があって、それらがカチッとはまった時に成功するのです。
ただ、ご自身の望んだ形ではないかもしれませんが、思いがけないことから「バズる」こともあります。
成功や幸せを「こうでなければならない」と決めつけないでください。
どんなことにも成功や幸せの種は潜んでいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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本日の一言は
一生一所懸命に生きる
です。
このことにつきましては
若い間に努力をして一所懸命に働いておけば老後は楽になる、というのは勘違いである。若いときの努力は、その後の保証の原因の一つでしかない。
他の原因次第では全く違う中年や老年を体験するのだ。だから、努力はいつだってするべきである。死ぬまでただ淡々と努力し続けるのみだ。
とおっしゃっています。
最初このお言葉を見たとき「一生懸命?一所懸命?」と思ったのですが、「一生」一所懸命やりなさい、でした(汗)
今日のお言葉は、今の日本の年金制度を見ても一目瞭然なのではないでしょうか。
若い頃に一所懸命働いて、定年後は年金で悠々自適に生活できる・・・昭和の頃は可能だったかもしれませんが、今は・・・。
いわゆる現役世代のうちに一所懸命働いてお金を貯めておけば、経済的な面では安心かもしれません。
ですが、私たちの幸せってお金だけでなんとかなるものなのでしょうか。
中年、老年になって豊かで幸せな人生となるかどうかには様々な努力が必要です。
特に人間関係については若い頃に努力をしていたからと言ってその努力の成果が一生涯続くとは限りません。
もちろん「人間関係」には夫婦、家族との関係も含みます。
長い年月をかけて信頼を積み上げても、些細なことで一瞬で関係が壊れることもある。それが人間関係です。
健康もそうですね。若い頃に無茶をしたらその影響は中高年になって出てくることはありますが、
年齢を重ねても、言え、年齢を重ねてからはもっと気を付けることが必要です。
「先に楽をするために」努力するのではなく、日々自分を律して生きること。
それが「生きる」ことなのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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本日の一言は
中年も老年も二度とない
です。
このことにつきましては
若いときは二度とないから若いときに出来る事をしておきなさい、というのは間違った捉え方である。なぜなら中年も老年も二度とないからだ。
確かに若いときにしかできないことはあるが、中年や老年にしかできないこともあるのだ。つまり、その時々に出来ることをすればいいことになる。
とおっしゃっています。
「若さ」には可能性が溢れています。
何者にもなっていないということは何者にもなれるということです。
たとえ多少躓いたとしても「若気の至り」と大目に見られるし(最近はどうかなぁ・・・)、
やり直すにも時間も体力もある(様に見える)。
「若いうちにいろんなことをしなさい」っていう人は、もしかすると今の自分の人生をやり直したいって思っているのかもしれません。
中年になり、老年になってくるともう人生はやり直せない・・・そう思い込んでいるのかも。
「若い」がいくつくらいの年齢を指すのかはひとそれぞれですが、若い頃は確かに体は若い。
足腰も痛くないし、老眼で近くが見えないなんてこともない。
女性ならお肌の艶も違うし、しわやくすみもない。若いって良いなぁ・・・と思うかもしれません。
でも
それって本当??
若い頃には気づかなかったことに気づけたり、これまで理解できなかったことを分かるようになることもある。
仕事でも様々な経験を積むことでできることが増え、よりやりがいのある仕事にチャレンジすることができるようになります。
中年は中年で、老年は老年じゃないとできない・楽しめないことがあります。見えない景色があります。
人生はその時代時代で体験できることが違います。
時間は逆さまには流れません。
若い時のことを懐かしむのもたまにはよいですが、もっと今を楽しみましょう。
あなたが今いくつであっても、これからの人生を豊かにしていくことは可能です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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La rosa azul
本来のあなたの可能性を再確認し、前に進む力に変えましょう!
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