はるこの思うこと、お知らせなどを書いていきます。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
言葉の与え方は自分で決められる
です。
このことにつきましては
ものの本質とは、そのものの名称、つまりは言葉である。言葉は曖昧であり、実態ではない。同じ事象も言葉の与え方で全く異なるのだ。
この人のことを好きと思うのか、嫌いと思うのか、どのような言葉を与えているのかで決まる。どんな言葉を選ぶのかは、全て自分次第だ。
昨日に引き続き「言葉の与え方」についてです。
傍から見たらとても恵まれているのにいつも不平不満ばかりを言っている人がいます。
一方で経済的にも苦しそうで傍から見て大変そうな環境にいても幸せを感じ、笑顔で過ごしている人もいます。
全く同じ環境にいても真逆の言葉でその状況を表現する人たちがいます。
言葉の与え方が真逆の人は真逆のものを得ることになります。
あなたは何を得たいですか?
あなたが欲しい言葉を自ら与えましょう。美しい言葉を与えましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
言語が苦悩を生み出している
です。
このことにつきましては
言葉を与えることによって判断を得る。これは正しい、この人は嫌いだ、こうあるべきだ、という言語に依る多様な判断が私たちに苦悩を与えている。
日々発している言葉に気をつけることだ。雑多な言語に囚われてはいけない。本当の言語、つまり真言に触れることが大切である。
とおっしゃっています。
私たちは言葉でできている。そうともおっしゃっています。
言葉は思考とつながっているので言葉のクセはそのまま思考のクセにつながります。相関関係があるということです。
さらに言葉にして発することで、自らの言葉を耳から聞いてさらにその言葉を強力に植え付けていきます。
「どうせ私なんて」「うまくいくわけがない」「なんであの人ばっかり」「あ〜毎日面白くない」云々・・・
そのような言葉ばかり与えていると、自信はどんどんなくなり毎日はつまらなく苦しいものになっていきます。
逆に「私とは何か違う。面白い!」「世界はワクワクすることでいっぱいだ!」「みんな優しい、親切だ」などなど、
ポジティブな言葉を自分に与え続けている人は毎日を楽しく希望をもって生きることができます。
あなたはどんな言葉をご自身に聞かせ続けていますか?
ここにあなたの人生を変えるヒントがあります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
苦しみを生む原因を手放す
です。
このことにつきましては
不安や苦しみは、何らかの条件や原因、つまり因縁によって起きている。その条件や原因がなくなれば、不安や苦しみもなくなるのだ。
だから、過去に対する執着、未来に対する希望、現在のおける所有、不安や苦しみを生み出している根源を探り当て、それらを手放すことだ。
とおっしゃっています。
「問題は解決してはいけない」ということを言われました。
今目の前に現れた問題を解決しても意味がないと。
起こった問題を対処的に解決したとしても、問題が発生する根本原因を抱えたままでは
時がたてばまた形を変えて問題が発生し続けるのです。
たとえば
何事も悲観的に捉え心配が尽きない人は、目の前の心配事が解決したとしても新たな心配事が次々と生まれてきます。
まるで心配事を探しているんじゃないか?ってくらいに。
このような場合、一つ一つの心配事を解決することはあまり意味がありません。
根本原因は「どんなことも悲観的に捉えてしまう」心のクセです。
心のクセを手放すことで心配事は確実に激減します(ゼロにはならないですが、適切に心配できるようになります)。
病気もそうですよね。その時に出てくる症状だけを対処的に治療しても病気はよくならない。
根本原因にメスを入れることは大変なことが多いです。
ですがそこに手を付けることが大切なのです。
ライフデザインセッションでお手伝いをしてまいります。
最初は目の前に起こっていることのお話から、お話したいことから教えてください。
一緒にあなたの心の大切なところにアクセスしてまいりましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
今ある環境で10年頑張りなさい
です。
このことにつきましては
1つの業界で最低10年は業務経験を積むこと。3年で基礎がわかり、5年で一人前となる。10年その業界でやって初めて本当の力量が身に付くのだ。何をやっていいのかわからない、という者は今ある環境で頑張ること。その環境に10年以上積み重ねる力量がない者は本物にはなることはできない。
守破離という言葉は聞いたことがあるでしょうか。
守破離とは
剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。
「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。
「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。
「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
(デジタル大辞泉より)
とのこと。
このことは「○○道」というものばかりではなく仕事に関しても当てはまることです。
まずはしっかりと基本を学ぶこと。基本という土台なしに応用はできません。
現存するものを応用することから始めてオリジナリティが発揮できるのです。
「型破り」という言葉があります。
型破りということは初めに型があるのです。その型を身につけるために本日の言葉があります。
型(基本)もできてないのにオリジナリティだけ出そうとするのは単なる「形無し」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
今この瞬間から変わることができる
です。
このことにつきましては
悪因縁を積み重ねるか、善因縁を積み重ねるかは、この瞬間の在り方一つで決まる。過去がどうであれ、今この瞬間から心を入れ替えればいいのだ。人はいつでも成長できる。今この瞬間に行為行動を変えること。まるで薄紙を重ねるが如く、ある一定期間積み重ねると確実に違いが出るようになる。
私たちはいくつからでも人生を変えることができる。そのことを伝えてくれています。
「過去と他人は変えられない。でも、自分と未来は変えられる」とよく言われます。
「このままじゃいやだ」「変わりたい!」と思ったその時から未来を変えていくことができます
(実際は「〜したい」と言っているだけでは未来は変えられません。でも、思うことから始まります)。
私たちの人生は選択の連続です。どんな選択をするかはあなた次第です。
「自分で決めない」「人の意見に従う」というのもあなたの選択です。
どんなことがあっても私たちは「自ら選択する」ことしかできないのです。
であれば・・・人生を豊かにしていく選択をしましょう。
そして、選んだことを行動に移すこと。
私たちは意外と?自分で考える以上に想いと行動が一致していません。
選択したことは行動に移しましょう。
すぐにうまくいかないかもしれません。
ちょっとずつの行動の積み重ねが人生を大きく変えていくのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
La rosa azul
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