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帝王学の教え・261〜愚直に続けること

2022/01/08

おはようございます。 はるこです。

本日も帝王学からの一言をお伝えします。

 

帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。

古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。

現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています

今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。

 

本日の一言は

愚直に続けること

です。

 

このことにつきましては

自分と誠実に向き合い、想いを分かちあい続けていくこと。

それを継続していくことで、ある時突然、希望の光が差し込んでくる時がくる。

その時まで愚直に続けていくことである。

いつ才能が開花するかどうかは誰にもわからない。

わからないまま続けていくしかないのだ。

 

先日「想いの分かち合い」のところで何度も触れたテーマとなります。

1回や10回や100回やって成果が出なくても諦めないこと。

 

それは想いの分かち合いに限りません。

 

そして「愚直に」というところが大切です。

 

愚直とは「正直一途に」ということ。愚かに見えるほどまっすぐにという意味です。

 

この「愚直に」というのはなかなか難しいですね。

どれだけ純粋に、ひたむきになれるか。大人になればなるほど難しい・・・

 

もうこのくらいでもいいんじゃない?

こうやったほうがもっといいと思う

 

などと余計なことをしたく(やらなく)なります(汗)

 

以前、陰陽五行について講演をさせていただいたときに

人生を好転させる秘訣として

 

素直

行動

継続

 

の3つをお伝えしました。

 

この「愚直に続ける」ということはまさにこの3つを表しています。

 

私は陰陽五行のほかにインナーチャイルドのお話もします。

インナーチャイルドは、もともとは「私たちの抱えている傷ついた子ども」を言う言葉ですが、

私は文字通り「内なる子ども」、子どもとは純粋で素直でまっすぐな清らかな存在と捉えています。

 

どんな人の中にもある、インナーチャイルドを目覚めさせましょう。

 

今日も健やかな一日となりますように。



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