こんばんは。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
極みを体験する
です。
このことにつきましては
楽しむときは、心から楽しむ。哀しい時は、心から涙をする。
なにごとも中途半端ではいけない。やるならば極みを見るべきだ。
時計の振り子は、片方が懸命に動いていればその反動でもう片方も動き続ける。
人生も同じだ。どちらかの極みを見れば、もう片方も開花していく。
陰陽のバイオリズムの波は0地点を基準に上下対称です。
つまり上にも下にも同じ振り幅となります。
人生で大きな成功をおさめる人は、それと同じくらいの地獄の体験もしています。
(ご本人が地獄と感じているかどうかはともかく)
そうやって人生の振り幅を大きくし、極みを見ているのです。
極みを見るにはどうしたらよいのか?
目の前のことを一所懸命やること。
仕事も,遊びも、全力投球!
そして、
下に振れているときも、つらい体験をやり切ること。
逃げたり、避けたり、人のせいにしていては下に振り切れません。
人生には喜怒哀楽全て体験するためにあります。
喜びも
怒りも
哀しみも
楽しいことも
全て味わい尽くしましょう。
明日もよい一日となりますように。
La rosa azul
本来のあなたの可能性を再確認し、前に進む力に変えましょう!
電話番号:090-6870-6420
メインオフィス :東京都港区南青山2丁目2-15
営業時間:12:00~21:00
定休日 :不定休