帝王学の教え・4〜良きも悪きも永遠に続かない
2020/03/05おはようございます。はるこです!
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は
良きも悪きも永遠には続かない
です。
この事についてはさらに
良い状態がずっと続いて欲しいと思うのは自分に都合のよい解釈であり、典型的な無知である。あらゆるものは常に変化し続けている。
我々は変化する世界の一要素に過ぎない。だから、今ある状態が良きに付け悪しきに付け、それが永遠に続くことはありえないのだ。とおっしゃっています。
諸行無常という言葉があります。
「祇園精舎の鐘の声 諸業務所の響きあり」。平家物語の冒頭の部分です。 私たちが子供の頃は国語の教科書に載っていました。今もでしょうか?
ですので、言葉を聞いたことがある方は多いでしょう。
仏教語である「諸行無常」を紐解くと
「諸行」とはこの世のすべてのことを言い、すべてのものは「無常」、つまり「常がない」と言っています。
つまり
絶えず変化し続け,決して永遠のものではないということ。
です。
良い状態がずっと続いてい欲しいというのは人の欲望の常ですが、これを「無知である」と一刀両断されています。
ですが、逆に見ると悪いこともずっとは続かないということでもあります。
良いときにこそ「おかげさまで」と頭を下げ、悪いときには人の好意をありがたく受け取る(決して要求しないこと)。
良いとき、悪い時にどう過ごすかであなたの品性の磨かれ方が変わります。品性が磨かれると、運命は素晴らしく輝いていきます。
