はるこの思うこと、お知らせなどを書いていきます。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
目先の刺激に翻弄されない
です。
このことにつきましては
凡夫は、何をやったらいいのか頭では分かっているが、
怠惰さから、目先の刺激に翻弄され、楽な方に楽な方にと、流れてしまいがちである。
知的領域で理解することは最初の一歩。
やることを理解したら、自分を律し、一つ一つ、実生活の中で行動に移してみることだ。
皆さんも経験があるのではないでしょうか。
明日は試験だ!勉強しなきゃ!というのに、ゲームがやめられない
ダイエットしているのに、目の前にあるケーキが我慢できなかった
明日までに作らなきゃならない資料があるのに、「飲みに行こう」と言われていっちゃったこと
などなど・・・
私はた〜〜くさん身に覚えがあります・・・
師の言葉のとおり、頭ではわかっているんです。
勉強をしなくてはいけないこと、ここでケーキを食べたら元も子もないこと、
飲みに行ってしまったらそのあとどんなに大変な目に合うか。
だけどやりたくない、サボりたい、面倒くさい、とラクな方に、自分の欲望に従って後悔する。そんな繰り返し。
どんなに頭でわかっていても、頭で思いを巡らせていても実際に行動に移さないと現実は変わりません。
意識が変われば世界は一変して見えますが、現実は変わらないのです。
頭でわかっていることを実行に移すこと。
これはいたってシンプルです。
だけれども
シンプルなことは決してイージーなことではないのです。
イージーではないけれど、だれにでもできるシンプルなことをどれだけ積み上げられるか。
その違いが人生の成果結果の違いに直結するのです。
今日も健やかな一日となりますように。
こんばんは。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
まず相手のことを理解する
です。
このことにつきましては
自分の「正しさ」は他者にとっての「間違い」である。
自分の正しさを押し付けるのではなく、まずは相手のことを理解するのだ。
自分の正しさは一旦脇に置き、まずは相手の立場に立って、
相手の尊厳や心情に寄り添う生き方を体得することだ。
私たちは日常、いろんなものをグリップして生きています。
その中でも大きく占めるのが自分の「正しさ」となります。
「正しさ」というと正義感ともとらえられるかもしれませんが
「常識」「当たり前」とも言い換えることができるでしょう。
人と自分の意見や価値観が違うとき、正しさを握りしめたままでいると相手が「間違っている」となります。
単に「違う」だけなのに・・・
「私が正しい!」「あなた、間違ってる!」となると、自然とお相手を排除しています。
排除された方は…どう思うでしょうか。
自分の正しさを握りしめていると人間関係が壊れます。
そしてその正しさは自分自身をも縛りつけ、身動きをとれなくしています。
カウンセリングの基本的態度の一つに
「無条件の肯定的配慮」というものがあります。
その方の言動を「いい」「悪い」というジャッジはいったん脇におき、そのまま感じてみる。
このジャッジの根源が私たちの「正しさ」です。
私たちの多くは「わかってほしい」「認めてほしい」という欲求を持っています。
そこにそのままを受け止めて理解してくれる人が現れたら・・・
大人気ですよね♡
ここで勘違いしてはいけないのは、認めること=同意見になる、ことではないということ。
同意見になることは、それこそ無理!
金子みすずさんではないですが
みんな違ってみんないい
を実践すること。
そこが「相手を理解する」ことにつながります。
今日もお健やかにお過ごしください。
こんばんは。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
成果を作るポイントを探求する
です。
このことにつきましては
成果を作り出していくポイントは、往々にしてシンプルである。
凡人はそのシンプルさ故に大切だと認識できず、積み重ねることもしない。
成果を作り出すポイントを探求すること。
成功するために何か特別なことをやる必要はない。
シンプルなそれに気がつけるかどうかだ。
とおっしゃっています。
成果・結果、つまり私たちの多くが望むお金・人脈・愛情・チャンスを作り出すにはどうしたらいいのか?
知りたい人、多いと思います。
だからこそ
「集客術」や「売れる仕組み」という本やセミナーなんかがたくさんあるんですよね。
すべてがそうではありませんが、小手先のテクニックでは一瞬うまくいっても
打ち上げ花火のようにその一瞬だけで継続した成果を作り上げていくのは難しいと思います。
(あれ?なんか喧嘩売ってます?そんなつもりはありません・・・)
失敗の体験には法則があるが、成功の体験には再現性はない
と言われます。
成功にはバイオリズムを知ったうえでタイミングをうまくつかむだけではなく
様々な要因が絡み合って生まれる「偶然」の力も大きく影響します。
それでも、成果・結果につながるあり方はあります。
それは
「本質」を大切にすること
です。
本質とは?
こちらで少し触れさせていただいております。
え?そんなこと?と思われるかもしれません。
本質はいたってシンプルです。
ただ、そのシンプルなことを続けていけるかどうか。
そこに大きな差が生まれるのです。
明日もよき日となりますように。
<<2022年2月10日にわが師の本が出版されます!>>
タイトルは
「自分」の生き方
です。
現在、ご予約いただいた方には、ご自身の宿命がわかるアプリのダウンロードなど特典があります!
詳細はこちらのサイトから↓
こんばんは。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
運命は自分で切り開くもの
です。
このことにつきましては
人生の成果・結果という運命は日々の心の在り方一つで大きく変化していく。
自分の宿命が何であれ、後天的な生き方でどんな人生にでもなる。
宿命の良し悪しに一喜一憂する必要はない。
どんな宿命であってもそれに合わせた生き方を選ぶことができる。
運命を切り開くのは自分自身だ。
とおっしゃっています。
陰陽五行についてはお話をするときに、最初にお伝えするのが
運命の公式
です。
何度かご紹介させていただいていますが、人生の成果・結果(運命)は下記の公式から導き出されます
( 宿命 + 環境 )× あり方 = 運命
宿命は、陰陽五行論はもちろん四柱推命や西洋占星術、
その他生年月日から求められるもので古今東西様々な鑑定法があります。
私たちの持っているものの中で絶対的に変えられないものの一つである生年月日から求められる宿命。
まさに「命が宿る」ものです。
いわゆる「占い」では宿命を読み解いていくのでそこがすべて、
すべてのいかないまでも人生の大部分を占めているように感じられる方もいるでしょう。
また環境も、私たちに大きな影響を与えます。環境は変えられるものと変えられないものがありますが、
「朱に交われば赤くなる」ということわざがあるように、付き合う人、生活する場所・地域、働く職場などの環境により運命は変わります。
しかし、運命の公式をもう一度ご覧ください。
( 宿命 + 環境 )× あり方 = 運命
です。
宿命と環境は足し算ですが「あり方」は掛け算なのです。
「あり方」とは物事の捉え方、思考のクセ、価値観などです。
どんなに恵まれた環境や宿命を持っていたとしても、物事の捉え方が良くなければ運命は好転しません。
ということは、逆もしかりです。
そもそも宿命にはいい・悪いはないのですが、どんな宿命であっても
あなたの物事の捉え方次第で運命をどんどん好転させることができるのです。
最近は「親ガチャ」ということも言われていますが、それは何かのせいにしたいだけ…という風に思います。
※親ガチャについては別のところでもお伝えしております
こちらをご覧ください
もちろん、過酷な環境にいる方にそれを言うのは厳しいと思うこともあります。
人と比べると、人生はなんと理不尽で不平等なのか・・・と思います。
人生が自分以外の要素で決まってしまうなんて・・・面白くないですよね?
今がどんな状況であっても、あなた次第でどんどん変えていくことができます。
そのためにも
まずはご自身のことを知りましょう。
ライフデザインセッションでは、あなたの本来の輝きを発掘してまいります。
明日もよき日となりますように。
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タイトルは
「自分」の生き方
です。
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こんばんは。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
原因があって結果が生じる
です。
このことにつきましては
人生の体験は、必ずそれを作り出している原因が存在する。
その原因を変化させない限り、今の体験は継続することになる。
何か問題があって結果を変えたいのであれば、
表面的・表層的に起きている事象を見るのではなく、その根本原因を探してみることだ。
とおっしゃっています。
原因と結果。これを「因果」というようです。
師はよく
問題を解決してはいけない
とおっしゃいます。
最初に聞いたときは「え?」と思ったものですが、今はその通りだな、と思います。
体調に例えるとわかりやすいでしょうか。
おなかが痛い、頭が痛い、めまいがする、お肌が荒れる・・・ということから
がんや糖尿病のような病まで、私たちが病にかかるのには何らかの原因があります。
病や体調不良の原因はいろいろありますが、ストレスや生活習慣によって引き起こされるものが多くあります。
その時の腹痛や頭痛は痛み止めなどの薬を飲む、注射をしてもらうなどして緩和することはできます。
ですが、治療をするためのものではなくあくまで一時的に痛みから逃れるためのものです。
ですが、おおもとの原因であるストレスや生活習慣を改善しないと同じ症状が起こり続けます。
「問題を解決する」というのは、症状が発生した時に飲む痛み止めの薬のようなものなのです。
問題を解決し続けているだけだと、同じことが繰り返されるだけです。
それは・・・
時間も労力もとてももったいない。
私たちの人生は有限です。
同じことを繰り返し、同じところで立ち止まっていては人生は好転しません。
根本の原因を探り、改善していくのはラクなことではありまんが、人生を改善していくためには大切なステップとなるでしょう。
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La rosa azul
本来のあなたの可能性を再確認し、前に進む力に変えましょう!
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